ドレッシングの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
ドレッシングを作ることの楽しさ
生野菜の栄養価はわかっているが、なんとなく野菜の青臭さが苦手で食べにくいという人もいます。特に小さなお子さんがいる家庭では、子どもが生で野菜を食べてくれないといった話もよく聞きます。生で食べるからこそ栄養素をそのまま体に取り込むことができるものの、それぞれの野菜の苦み、青臭さといったものがダイレクトに伝わるので、生で野菜を食べるのが苦手な人も多いのです。 その点ドレッシングをかけるとそれらは緩和され、食べやすくなります。ドレッシングの基本はいたってシンプルなので、オイル、お酢、塩を使用するといったことを押さえておけば、混ぜるものによって自分好みの味付けができます。中華風にしたければごま油を混ぜたり、イタリアンにしたければオリーブオイルにしたりとアレンジも簡単です。 オイルも荏胡麻油や米油、ヒマワリ油など様々な種類のオイルがありますし、刻んだ香味野菜を混ぜたり、醤油をまぜたり、チーズを混ぜてみたりと、組み合わせによって数えきれないバリエーションのドレッシングを作ることができます。いろいろ試す過程で自分にしかないオリジナルのドレッシングを発見できるかもしれないというのも、手作り方法でドレッシングを作る楽しみのひとつです。
ドレッシングを作るのに用意する物
ドレッシングというのは、簡単に言ってお酢、お塩、油というのが三大要素です。 この3つを基本にして出来ているのです。 よって、手作りしたいなと思ったら、まずはこの3つを素材として用意すればいいです。 あとは、計量するための大さじ小さじと、ボウル、味付けの細かさを出すためのハーブ、ごま、胡椒、お砂糖などを見ておけばよいでしょう。 作るドレッシングのタイプによっては、マヨネーズを用いたり、付け込んで味を出すための玉ねぎなどのお野菜が必要になったりする時もあります。 また、お塩のところをお醤油にしたり、油をごま油にしてみたり、ラー油にしてみたり、お酢の代わりにポン酢やレモン汁を用いてみたりと様々なバリエーションがあります。 自分の作りたい味のドレッシングはどういうタイプかを考えて、適宜選びましょう。 代表的なドレッシングのタイプには、フレンチドレッシング、和風ドレッシング、中華ドレッシング、イタリアンドレッシングなどがありますね。 これらの種類のうち、どのタイプを作るときどのような素材を組み合わせればよいか、それを次項で説明します。 ちなみに、ノンオイルのものを作りたければ、上記で説明した材料のうち単に油だけ抜けば大丈夫です。 そのための特別な材料を用意しなければならないかというとそんなことはありません。
ドレッシングの作り方の手順
ドレッシングの手作り方法です。 フレンチタイプを作りたいと思うときは、油大さじ2~3杯、お酢大さじ2杯、お塩小さじ半分~3分の2杯を混ぜ合わせます。 これでOKです。 これらの分量で大体一人ぶんのサラダ一皿に間に合うくらいの量が出来るでしょう。 その量を作ろうとする時ならば、ドレッシングのタイプによらず大体油とお酢とお塩の分量をこの比率で混ぜ合わせるのを目安にしておくといいかもしれません。 そこから味見をして足りないものを少しずつ足していけばいいのです。 お好みで胡椒を入れましょう。 和風ドレッシングなら、お酢と油とお醤油を混ぜ合わせます。適宜胡麻を散らすといいです。 青じそドレッシングにしたいなら、ここに青じそ2枚を細かく刻んだものを入れると出来ます。 この時、胡麻は入れないで油をごま油に置き換えると良いでしょう。 中華ドレッシングなら、お酢とお醤油とラー油で作ることができます。 お酢をポン酢にしても味のバリエーションが出ていいかもしれません。 イタリアンドレッシングは、オリーブオイルとお酢、お塩です。お酢の所を適宜レモン汁に変えるのもありです。 また、お好みのハーブや胡椒を選んで少々加えると風味が出てよいです。 これは掛けるものの素材によって見つくろうとよいでしょう。
ドレッシングの作り方のまとめ
お酢、オイル、塩を混ぜれば基本のドレッシングはできるわけですが、中でも独特の匂いとコクのあるブルーチーズを混ぜて作るドレッシングは、ブルーチーズのやや刺激的な味をオリーブオイルがまろやかに包んでくれ、野菜はもちろんのこと、シーフードや肉など、何にでも合います。 ブルーチーズドレッシングの分量の目安は、オリーブオイル大さじ4、酢大さじ2、塩小さじ2分の1~1で、ブルーチーズとコショウは好みでたっぷり用意します。以下、ドレッシングの作り方です。 ①シェイカーにオリーブオイル、酢、塩、コショウを入れ、よく振って混ぜ合わします。シェイカーがない場合は、これらの材料をボウルに入れ、泡だて器でよくかき混ぜてもよいです。 ②①にフォークなどで砕いたブルーチーズを加えます。ブルーチーズは多少のかたまりが残っているぐらいでよいです。ざっとかき混ぜたら完成です。お好みのサラダにかけていただきます。 何にでも合うドレッシングですが、特にシーフードサラダによく合います。シーフードを使う場合はエビ、イカなどを塩少々を加えたお湯でさっとゆでて火を通し、水洗いしてザルにとってから水気を切って使ってください。サラダは野菜など材料の水切りをしっかり行うことが美味しさの秘訣です。最近では専用の水切り器もありますが、水洗いした野菜をザルにあけ、上からザルにすっぽりかぶる一回り大きめのボウルをかぶせて、上下に10回、逆さにして10回の計20回振ることでも簡単にしっかり水切りができます。
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野菜は過熱することでたくさんの量を食べることができますが、過熱することによって壊れてしまう栄養素もたくさんあります。特にビタミンCは熱に壊れやすい成分の代表ですが、美白効果やコラーゲン生成に効果があるので積極的に摂りたい栄養素です。サラダは生で野菜を食べるのに最も適した料理です。野菜を生食するサラダの美味しさは素材の美味しさで決まると言っても過言ではありませんが、サラダを美味しく食べるために大きな役割を果たすのがドレッシングです。ドレッシングは基本お酢、オイル、塩でできているので、手作り方法で簡単に作れますし、アレンジも可能です。生野菜だけだとどうして淡泊な味になってしまい、あまり量を食べられませんが、ドレッシングをかけることによって味を補助することでそのまま食べるよりもたくさんの量の野菜を食べることができます。サラダは生野菜にツナやシーフード、茹でたチキンなど、タンパク質も一緒に摂ることによって、さらに栄養価の高い料理にすることができます。この一品だけで主食足り得る料理になるわけですが、肉、魚、それぞれ合わせるものによって素材に合うドレッシングを組み合わせることによって、より美味しくサラダを楽しむことができます。