羊毛フェルト犬の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
羊毛フェルト犬を作ることの楽しさ
羊毛フェルトを使った犬を手作りすることのメリットは、やはり、どこにもない自分だけのオリジナルを作ることが可能であるという点だといえるかもしれません。手作り方法も簡単なので、いつでも気軽に始めることができますし、準備にも手間がかからないので、少しの時間を活かして作ることも可能です。例えば、大好きな飼い犬をイメージして、作ることもできますから、宝物になることでしょうし、作っていくうちに愛着がわいてくるはずです。また、贈り物としても喜ばれるかもしれません。その人が飼っている犬や、以前飼っていたワンちゃんを思い出して、それに似せて作ってあげれば、とっておきの贈り物になることでしょう。 また、羊毛フェルトで作った作品は、これが完成の形という決まりがあるわけではありませんので、 自分の時間に合わせて、もし、ゆとりがあるなら、毛並をより一層リアルにしたり、顔の表情にこだわったり、目はフェルト以外の素材で着けると、より活き活きとした表情になることでしょう。手芸店などに、目や鼻になるプラスチック製のパーツが販売されていますので、それらを利用して、フェルト化が終了したあとで、縫い付けるようにすると良いでしょう。
羊毛フェルト犬を作るのに用意する物
自宅で簡単にかわいいぬいぐるみを作ることができるという事で流行なのが羊毛フェルトです。羊毛フェルトは専用の針を使って何度も突き刺すことで自由な形に固定することが可能で、ぬいぐるみを糸を使わずに作れると言うことで人気の手芸です。この手芸に利用する針は返しがついていて、突き刺すごとに羊毛が絡まり固定されていくという仕組みです。 最近では百円ショップでもキットが販売されていてその道具も比較的身近に手に入ります。 用意するものは自分が作ろうとしているものの色の羊毛フェルトと専用の針だけです。針は一本のものや2本や3本など様々な数の針があり、何百回と突き刺す必要があるため大きなものを作ろうと思っている場合は複数の針がまとまっているものを用意します。 後は完成品の大きさにあった量の羊毛フェルトがあれば準備完了です。場合によっては目などのはプラスティック製のパーツを利用する場合もあります。 犬や猫などの動物のぬいぐるみが比較的簡単に作ることができ初心者にはお勧めです。 ここでは犬を作る手順を例に挙げてご紹介します。慣れてくれば何でも作れるようになりますので、最初は簡単なもので感覚をつかむ程度で十分です。完成品をアレンジすることもできますのでうまくできなくても初めは問題ありません。
羊毛フェルト犬の作り方の手順
羊毛フェルトで作るぬいぐるみは犬だけではなくどんなものでも全て手作りになります。準備するものが少ない分作業時間と根気が必要です。あと、針を利用するのでけがには十分注意してください。 手作り方法はいたって簡単。まず完成品を想像してその色の羊毛フェルトを購入します。茶色一色でも大丈夫ですし、模様を入れる場合は模様の色のフェルトを購入します。 初めに頭や胴体、足、尻尾というように分割して作り最後に合体させるので、必要な分の羊毛の量に分けます。そしてある程度手で丸め何回か針で刺します。これでパーツは完成です。固くする場合は何度も針を刺すとどんどん圧縮されて固くなりますがその分小さくなります。完成品に合ったサイズで固めていきます。 このときの注意点ですが手足などの接続部分はあまり固めずおいておく方が合体したときによりナチュラルな接続部分になります。 そして胴体などのメインパーツに足や耳など小さいパーツをつけます。耳が三角ならば三角に折って固めることができます。パーツを付けるときはメインパーツにも突き刺さるように深く差し込み固定します。 すべてのパーツが固定されたら目などを付けます。一般的に目はプラスティック製の長い棒状の先に丸い目玉が着いていますので顔の部分に爪楊枝などで穴をあけて差し込むだけです。 これで羊毛フェルトの犬が完成です。非常に簡単ですしアレンジもできるので気軽な趣味にもおすすめです。
羊毛フェルト犬の作り方のまとめ
羊毛フェルトの犬を作るには、まず、羊毛をほぐすことから始めます。羊毛が固まったような状態ですと、均一にフェルト上にならないので、注意が必要です。犬の胴の部分や、頭の部分、手足などのパーツは分けて、後からつなげていっても良いでしょう。中に針金などで芯を入れると、足などを曲げることも可能です。 羊毛は、ふわふわしているのが特徴ですが、ぬいぐるみのようにしっかりと作るために、きつめに巻いていきましょう。部分的に羊毛が足らないようなところがあったら、ちぎって付け足すようにします。だいたいの形ができあがったら、専用の針をさして、フェルト状にしていきます。根気よく、何回も繰り返すようにしましょう。次第に、表面が硬くなり、しっかりとしてきますが、内部までしっかりさせるようにします。羊毛が足りない際には、後から重ねても大丈夫ですが、その部分はしっかりと他と馴染むようにしましょう。手足やしっぽ、耳など、それぞれのパーツも同様に作りますが、あとでつなげる部分だけは、そのままのフワフワした状態にしておくことが大切です。全部のパーツができたら、そのフワフワした部分をあわせて、その部分に針をさして接続していきましょう。
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羊毛フェルト犬が人気になっています。ぬいぐるみとは全くことなる手法で作られている犬の置物は、その質感が温かみを感じさせてくれるので、プレゼントにもぴったりといえます。ぬいぐるみ作りに挑戦したいと思った人も、意外と手間がかかるために断念したという経験があるかもしれません。たしかに、ぬいぐるみで犬を作る場合には、型紙に合わせて、布をカットすることから始める必要があります。そして、それを縫い合わせるのですが、犬の毛並を表現するためには、毛足の長い布を使うことになるため、ミシンなどでパーツを縫い合わせていくことは通常の布に比べると、なかなか簡単にいかないことも多いものです。ですから、子供には、ぬいぐるみを作ることは簡単とはいえないでしょう。小学校の高学年くらいになって、やっと簡単なぬいぐるみにチャレンジできるかもしれません。しかし、羊毛フェルトを使った犬は、比較的簡単に作る事ができます。材料も、フェルト化する専用の針が必要になりますが、数百円程度で購入することが可能ですし、その他には羊毛があれば、手軽に作ることができるので、針の扱いにさえ気を付ければ、比較的小さいお子さんでもかわいい犬を作ることができるでしょう。