天然石ビーズリングの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
天然石ビーズリングを作る事の楽しさ
ビーズリングを作る楽しみは、まず自分で石を選ぶ点にあります。天然石とは「人口的に作られた物ではない、天然の鉱石」のことですが、ビーズ用の天然石は「半貴石」と呼ばれていて、比較的安価で手に入りやすいものが多く使われています。光り方や色だけでなく、ビーズ用の石はカットもそれぞれ違うため形で選ぶ場合もありますし、勿論石の持つパワーを考えながら選ぶという方法もあります。これらの石やビーズをどのように組み合わせるか、どんなデザインや作り方にするかを考えるのがビーズリングを手作りする醍醐味でしょう。石やビーズを一本の糸で繋ぐのも良し、大小さまざまなビーズを組み合わせてひとつのデザインとして編み上げるのも良し、初心者にも上級者にもそれぞれの楽しみがあります。同じデザインでも、石やビーズを変えることで違った作品に仕上がるのもビーズリングの特徴です。自分が身に付けるだけでなく、誰かのために作品を作るのもまた楽しいものです。贈る相手のことを考えながら石やビーズを選んだり、編み方を考える時は至福の時と言えるかもしれません。このように天然石のビーズリングは自分が幸せになる、満足感が得られるだけでなく、自分の周りも幸せにしてあげることができる素晴らしい趣味と言えます。
天然石ビーズリングを作る際に用意する物
まずは材料になる天然石を選びます。ビーズリング用のビーズや穴の開いた天然石は、ビーズアクセサリーの専門店や手芸用品店にあります。石の種類や大きさ、色などさまざまなバリエーションがありますので、好みの石を選ぶと良いでしょう。また天然石の持つパワーに由来した選び方も出来ます。天然石だけを選んでも良いのですが、リングの場合は丸小ビースや極ビーズと呼ばれる小さなビーズも組み合わせると指の太さにあったビーズリングが簡単に作りやすくなります。また他にもさまざまなビーズと組み合わせることで大小のバランスが取れたり色合い、風合いが変わるので見た目にも良くなります。そしてこれらの石やビーズを繋ぐためのテグスも用意します。テグスとは釣り竿に使われる透明な糸のことですが手芸用品としても一般的で、こちらもビーズアクセサリーの専門店や手芸用品店にあります。他にあると便利な物はテグスを切る手芸用のニッパーや接着剤です。ニッパーはテグスを切る時に使いますが、ハサミよりもぎりぎりの所で切ることが出来るので、テグスの切れ端を簡単に天然石の中に隠すことができます。接着剤はテグスの結び目に少量つけてほどけにくくするために使用します。一般的な接着剤だと乾いた後に白っぽくなってしまうのですが、ビーズ手芸専用の物なら乾いた後透明になるので仕上がりがきれいになります。
天然石ビーズリングの作り方の手順
まずテグスを30センチくらいの長さで切ります。ビーズリングを作るには長すぎるのではと思われがちですが、石やビーズを通す作業と最後にテグスを結ぶ作業を考えると、この位の長さは必要です。またビーズ部分にデザインを持たせた編み方にすると、50センチくらいあると良いでしょう。最も簡単な作り方は、石とビーズを一直線にテグスに通すだけの方法です。この方法なら誰にでも無理なくビーズリングを作ることができます。一番見せたいメインになる石が真ん中にくるように、両端は小さめのビーズにすると形が良くなります。石やビーズをいくつかテグスに通したら、時々指にあててサイズを測ります。テグスがほどけない程度に軽く結んで、指のサイズに合うか確認しましょう。微調整が出来るので、ここで丸小ビースや極ビーズを組み合わせるとサイズ合わせがしやすくなります。最終的に丁度良いサイズまでビーズをテグスに通したら、最後にテグスをかた結びにします。この時、同じ方向に二回結ぶ縦結びにしてしまうとテグスがほどけやすくなってしまうので、必ず方向を変えて結びます。結び目に接着剤をごく少量付けて、乾いたら結び目の片側のテグスをすぐ隣のビーズに通してひっぱります。こうする事で結び目がビーズの中に隠れてきれいに仕上がります。テグスは両端とも何度かビーズの中を通し、最後にニッパで切ります。テグスを引っ張りながら切ると、ニッパで切った後テグスが戻るのでビーズの中に隠れる形になります。この作り方でテグスの結び方と始末の仕方さえしっかり出来れば、驚くほど簡単に短時間でビーズリングが仕上がります。
天然石ビーズリングの作り方のまとめ
さまざまなパワーを持つ天然石ですが、ビーズ用に使われる石は手頃な価格でビーズアクセサリーの店や手芸店などで購入することができます。こうした店で石やビーズを眺めていると、その美しさに思わず時間を忘れてしまうほどです。一般的になったブレスレットよりも更に手頃な価格で、しかもファッションとしても楽しめるビーズリング。石やビーズ以外の材料や道具はわずかで済みますし、テグスにただ石を通すだけで簡単にビーズリングが出来上がるという魅力は一度経験したら病み付きになります。しかもさまざまな編み方、作り方に挑戦したり、デザインを追及することで楽しみも広がって行きます。そういう意味では、小さなビーズリングですが可能性は無限大とも言えるでしょう。勿論、ビーズリングからブレスレット、ネックレスへと、バリエーションを広げて行く事も可能です。天然石のパワーは物作りへのパワーにも繋がっているのかもしれません。また天然石と触れ合うことで、石の持つ意味を更に良く知り理解できるようになったら、知識と創造力の両方を深めて行く事が出来るでしょう。天然石には、まだまだ計り知れないパワーが秘められていると言っても過言ではないかもしれません。
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天然石の魅力は色や素材感にあります。天然石にはさまざまな種類がありますが、マットな物、透明、または半透明な物とそれぞれ雰囲気が違いますし、光り方も変わってきます。また同じ種類の石でも色合いによってイメージが変わったりもします。そして天然石の最大の魅力は、その石が持つパワーにあります。「パワーストーン」とも呼ばれる天然石は、その名の通りそれぞれの石に意味があり、身に付けることで石からパワーがもたらされると考えられています。たとえば元気になりたい、意欲的になりたい、運気を上げたい、または災厄から逃れたい、精神的に落ち着きたいなど、人間の求める気持ちはさまざまです。これらの希望をかなえるお守りとして、天然石、パワーストンは古くから使われてきました。近年ではこれらの天然石をファッションの一部として身に付けることが定着してきています。例えば男女問わずに広く身に付けられているのがブレスレットです。この天然石をビーズと組み合わせたビーズリングにすれば、ブレスレットよりも手頃な価格になって身に付けやすくなりますし、さまざまな種類の天然石を持つことができるのです。また作り方も決して複雑ではないので、ビーズリングを手作りすることで石の持つパワーへの期待が高まり、より身近に天然石を楽しむことに繋がるでしょう。