おいしい梅干しの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
おいしい梅干しを作ることの楽しさ
手作り方法はとても簡単です。おいしい梅干しは簡単に作れますから、初心者の人でも安心して作れます。梅の旬になるとスーパーの店頭にさまざまな種類が置かれます。選ぶのは南高梅がよいでしょう。実が大きく、果肉が厚いので梅干しに向いています。1キログラム単位で袋詰めで売られていますから、傷がなく、変色していないものを選びます。黄色からオレンジ、朱色へ変化しますが、これが完熟の合図です。店頭で並んでいるのは、緑色の梅(青梅)です。このまま加工することもできますが、梅干し独特の種離れをさせるためには、少し置いて完熟させてから使用する方がよいでしょう。青梅のまま購入し、室温で完熟させてから仕込むと良いタイミングになります。おいしい梅干しは好みによっても違いますが、最近は塩分控えめのものや、はちみつ入りのものが人気です。ただし、塩分を控えている梅干しは、それだけ保存がきかなくなります。冷蔵庫のような保存方法がなかった時代からの保存食ですので、塩分は適度に加えて仕込みましょう。上手くできたと思っても、カビが生えてきたり腐敗してしまったという声があるのは、必要以上に塩を減らした結果であることが大きな原因です。
おいしい梅干しを作るのに用意する物
意外と簡単に作れるおいしい梅干しのために用意するもの まず材料はなんといっても梅です。購入時はまだ青いものであることが多いので、黄色くなるまで保管しておきます。そして肝心な塩、焼酎かホワイトリカー、赤ジソが材料となります。道具は漬け込むためのカメや樽、少量ならジップ付のパックなどでも大丈夫です。あとはザル、ヘタを取るための竹串か爪楊枝です。 おいしい梅干しをつくるには、やはり品質の良い梅が必要です。大粒の梅なら果肉が柔らかく、小粒の梅ならお弁当やおにぎりにする際にちょうどいいサイズなど、お好みによって大きさを選びましょう。大切なのは傷のないものを選ぶことです。もし、傷がある梅があったなら傷んだところを切り落として捨て、きれいな部分だけを種から外して適当に切り、一緒に漬けると歯ごたえのある梅干しを作ることができます。 色よく漬けるための赤ジソは使わなくても梅干しを作ることができますが、やはり梅干しといえばあの赤い色で食欲がそそられるものですから、手間はかかりますが使って欲しい材料です。梅干し漬けのシソも細かく刻んでご飯に混ぜておにぎりにするなど、夏場の食欲のない時などにおいしく食べることができます。
おいしい梅干しの作り方の手順
おいしい梅干しのための手作り方法 梅干しは人によってそれぞれ作り方が微妙に違うこともありますが、まず最初に梅を水洗いしヘタを竹串か爪楊枝で取り除き、水気を拭き取っておきます。その後、梅と塩、焼酎を樽などの容器に入れ漬け込みます。少量を作るのならジップ付のパックでも大丈夫です。すると梅酢が上がってきますが、ジップ付のパックの場合は梅酢がまんべんなく梅に回るように時折ゆすりましょう。 数日おいてから、赤ジソを加えます。赤ジソはきれいに水洗いし、葉っぱを枝からちぎって塩で良く揉みあくを抜きます。良く搾って再び塩で揉むことを繰り返し、梅酢を加えて鮮やかに色が変わったら汁を搾って捨て、漬け込む容器に梅と赤シソを交互に入れて重しをし漬け込みます。 あとは土用の丑の日くらいまで1か月くらい置き、3日間天日干しします。ザルに並べて途中で上下を返し、1日干したら梅酢に戻し、再び上げて天日に干すことを繰り返します。連続して3日間でなくても大丈夫ですから、天気の良い日を選んで雨に当てないよう注意しましょう。 干す作業が終われば梅酢に戻し、角が取れて味がなじむまで保存してから食べるようにします。塩の加減はお好みで減らすこともできますが、塩分濃度が低いとそれだけカビが生えやすくなります。保存はもちろん作る時から清潔にし梅酢にちゃんと浸かるようにするなど注意が必要です。
おいしい梅干しの作り方のまとめ
おいしい梅干しを作るコツは、仕込む梅を完熟させることです。青梅のまま購入しても、完熟させてから仕込んでください。梅はバケツなどの大きな容器に入れ、水でしっかりと洗います。傷があるものはよけておきましょう。完熟梅の場合、梅のヘタは洗っているうちに落ちます。まだ残っていたら竹串や爪楊枝で取り除きます。30分から1時間くらい水に浸してアクを抜いたら、ザルにあげて水分を切り、煮沸消毒をしたガラス瓶に入れていきます。塩の量は、梅の13%を目安にしましょう。1キログラムの梅に対してなら180グラムの塩の分量です。ガラス瓶に、塩、梅、塩、梅と交互に入れていき、最後に塩で蓋をするように覆います。アルコールが20%以上の焼酎を吹きつけておくとカビの繁殖を抑えます。1~2週間で梅から水分があがってきますから、梅を取り出してください。シソを入れて赤い梅干しにするのもよいでしょう。シソも梅と同じ時期に販売されています。シソは葉を取り、水洗いをしてから水分をきります。塩で2回に分けて揉んでアクを抜き、塩漬けの梅にまぶして保存します。次第に赤くなってきますので、見ているだけで楽しいです。カリカリ梅といわれるような梅干しを作る場合は、小梅を購入しましょう。
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ちょっと料理に梅干しを使おう、と思っても市販のものを購入しようとすると、意外と高価で気軽に使えないということもあります。せっかく高い梅干を買っても冷蔵庫に入れっぱなしで、もう食べられないのではと思うこともあるでしょう。基本的に、梅干しは塩漬けしてありますので腐るようなことはありません。まれにカビが生えることはありますが、よほど保存状態が悪いことがなければ、通常の密閉できるガラス瓶やタッパーで保存が可能です。梅干しを手作りするのは面倒な上、作ってもあまり消費しないのではと思うかもしれません。梅干を作っておけば他の料理にも応用できますし、材料も梅と塩、好みでシソを入れれば、誰にでも馴染みがある梅干しになります。梅の旬は6~7月です。特別な材料は必要なく、その季節に出回ったもので作れますから、季節の仕込みや手仕事をやってみたいと考えている人にはうってつけのレシピかもしれません。あえて購入するなら、蓋がしっかりと閉まるガラス瓶くらいでしょう。これは100円ショップで売られているガラス瓶で十分です。1キログラムの梅や塩、シソを含めて買っても1,000円以下で済むことが多く、密閉すれば数年の保存が可能です。