万華鏡の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
万華鏡を作る事の楽しさ
万華鏡を作る楽しさというのは、いろいろあります。完成したらその出来栄えにほれぼれして楽しいという人もいます。これは非常に凝ったつくりのものであれば、なお更そうです。偏光板を使ったものは、虹色の光を放ちますから、作るのに大変ですが、その分作ったあとは非常に大きな充実感を感じることができます。また、作っているときが最も楽しいという人もいます。たとえば、偏光板を使うタイプを例に挙げると、中に使うことができる材料は非常にいろいろあります。卵が入っているパックもそうですし、お菓子の袋なども使うことができます。これらは偏光板を使ったときにきちんと色が出るものです。どういう色合いが出るのか調べるのも、万華鏡作りの醍醐味のひとつです。偏光板を使ってちゃんと色が出るかどうかを調べるやり方は次のようなものがあります。偏光板を重ねていき、その重なった間にいろいろ材料を挟みます。このとき色が付いていると、きちんとオブジェクトとして使用できると判断してかまいません。ただし、白色や灰色であれば、オブジェクトとしては使えません。このように、どのような材料は中身に使えるかを調べるのは非常に面白いです。意外なものが使えたりと、発見も多々あります。たとえば、CDケースはその例です。偏光板できちんと色を出してくれます。こうして作り方の中にも面白さがあります。
万華鏡を作る際に用意する物
万華鏡を作るのに必要な材料について書いていきます。いずれも簡単に手に入れやすいものばかりです。大半は家の中にあるもので問題ありません。それでは、ここではペットボトルを使った万華鏡の材料を以下に書いていきます。まずは、ペットボトルです。このペットボトルは、可能であれば、底に穴があるものがお勧めです。そこに万華鏡の具になる材料を入れることができるからです。次に、ビニールテープ、ミラー、透明のプラバン、ビニールテープ、筒、和紙を用意してください。この最後の筒は、アルミホイールやサランラップなどの筒を利用すると良いでしょう。これらが材料になります。それから、道具は次のようなものを用意してください。虫眼鏡、接着剤、ハサミなどです。接着剤は筒を和紙で覆うときに使用します。もちろん、和紙や色紙などがなければ、絵の具で自分自身でデザインしてもかまいません。また、虫眼鏡を意外に思われるかもしれませんが、これを使って焦点の距離を確認する必要があります。だいたいどのくらいで焦点があうかを見て、それで筒の長さを決定します。いずれも家庭にあるものであったり、ホームセンターなどで容易に入手しやすいものばかりです。
万華鏡の作り方の手順
万華鏡の作り方の手順を書いていきます。まずは、用意したペットボトルの底を二つに切り取ります。切り取る部分は高さ4センチ程度を目安にしてください。あと、失敗しないように、あらかじめカットする部分にマジックで線を引いておくと良いでしょう。こうして、切り取った側のペットボトルの下の部分を「オブジェクトケース」といいます。次に、用意していた和紙を円盤状に切り取ります。だいたい直径6センチ程度でかまいません。切り取ったあとに、円盤の中心に三角形の穴を開けます。これは1辺が2センチ程度で大丈夫です。これを「オブジェクトケースのふた」といいます。そして、別の和紙から6本の短冊を切り取ります。こちらは高さ2センチ、幅5ミリ程度です。それから、用意していたミラーを三角形に曲げて自分の好きな色の和紙を巻いていきます。そうして、オブジェクトケースの正三角形の穴の表と裏にそれぞれプラバンとミラーを貼り付けます。ミラーを貼る前に、穴の周囲に、穴の辺に沿う形で先ほど作った短冊(高さ2センチのもの)を貼り付けます。それが終わったら、オブジェクトケースの中に具を入れていきます。手に入りやすいものとしてはビーズがお勧めです。ビーズをある程度入れたら、オブジェクトケースのふたを付けます。そうして、下の部分が切り取られたペットボトルを上からかぶせます。このとき、オブジェクトケースのふたにしっかりとくっつけてください。最後に、ペットボトルの口の部分にレンズを入れれば完成です。
万華鏡の作り方のまとめ
万華鏡の作り方は上述しように非常に簡単です。材料はペットボトルやビーズといったどこの家庭にもあるものが中心になりますし、もし家庭になくてもホームセンターで簡単に入手することができるものばかりです。もちろん、非常に凝った作りのものを作るのであれば、偏光板なども必要になりますが、そこまでこだわらない場合は、簡単に手に入ります。また、その作業内容もとても簡単です。小学生1年生でも作ることができます。ペットボトルを切り取るのは難しいかもしれませんが、小学生くらいになると、ハサミで切る力を持っています。あとは、ミラーや和紙を折り曲げたりするくらいです。そのため、器用な子供であれば、幼稚園児でも作ることができます。そうして、自分の手で作り上げた万華鏡を見てみると、その綺麗さにすごく感動するでしょう。簡単に作り上げることができて、作ったあとに感動があるものはなかなかありません。それこそが万華鏡の魅力といっても過言ではありません。このように、比較的簡単に作ることができるので、是非親子で一緒になって作ってみることをお勧めします。上記では、ビーズを使用したタイプのものを紹介しましたが、ビーズでなくてもビー玉を使うものもありますので、いろいろなタイプのものに挑戦してみてください。
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万華鏡を作る理由は人それぞれではありますが、その多くの理由は作り方が簡単だからという理由です。実際に作ってみると、用意するものはすぐに手に入るものばかりですし、また、小さい子供でも比較的容易に作ることができます。実際に、材料を見てみると、サランラップの芯、用紙、和紙などで外形を作り、中身になるのはビーズです。このように比較的簡単に作ることができる玩具です。もちろん、作り方が簡単だからといってみんながみんな作るわけではありません。他にも理由があります。それは、小さい子供で楽しむことができる玩具だということです。物心ついた子供であれば、特に女の子の場合は、非常に興味を持ちます。万華鏡は小さい子供から大人まで煌びやかな世界を見せてくれます。しかも、万華鏡が見せる美しさは、そのタイプによってさまざまあります。たとえば、偏光万華鏡を例に挙げましょう。この万華鏡の場合は、光の屈折をうまく利用していて、虹色のように七色も見えます。なぜこんなにも多彩な色が見えるかというと、実は偏光板を使っているからです。偏光板を2枚使って光を屈折させて多彩な色が見えるようにしています。数ある万華鏡の中でも非常に人気のあるタイプです。