うどんつゆの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
うどんつゆを作ることの楽しさ
うどんつゆと一重にいっても、地域によって味に差があります。関東風のつゆは濃い目ですが、関西風であると薄めのつゆが好まれます。これらの作り方を覚えておけば、様々な地域の味のうどんを自宅で簡単に味わえる楽しさが広がるのが、魅力的な部分です。 また、他の地域に単身赴任をしたり、嫁いだりした時に、郷土の味を堪能したい際に、レシピを覚えておけば、わざわざ故郷に帰らなくても、その場で郷土の味のうどんを食べることが可能です。近所に好みの味のうどんを提供してくれるお店がない場合にも、作り方が分かっていれば、自分好みのうどんつゆが作れるメリットがあります。 来訪客が訪れた時に、おもてなしとして提供する場合にも使えます。うどんつゆにひと手間加えれば、味の違いに来訪客が驚き、その話題で盛り上げることができます。作り方を教えてほしいと聞かれた時に、教えることができますので、相手に喜ばれます。 他にも、お米を切らした時、ご飯を炊くのを忘れた時などに、さっとうどんつゆを作れる状態だと、ご飯代わりにうどんが素早く作れて便利です。うどんつゆが作れると、そばやそうめんつゆなどにも応用がききますから、料理のバリエーションが広がります。
うどんつゆを作るのに用意する物
自宅でうどんを作って食べる時はうどんつゆを手作りするよりも、スーパーなどで顆粒状や袋に入った液体のうどんつゆを買って作る方が多いと思います。しかしうどんつゆは材料さえそろって入れば意外に簡単に作る事ができます。このうどんつゆですが大きく分けて関西風の少し甘めでダシがしっかりときいているものと、関東風の色が濃くおしょうゆがきいた少ししょっぱいものの2種類あります。関西風で使う材料はダシを取るお水に昆布・いりこやカツオの削り節、調味料としてお酒・みりん・薄口しょうゆ・塩になります。関東風で使う材料はダシを取るお水にカツオの削り節、調味料として濃口しょうゆ・砂糖・みりんになります。基本的に使用する材料はほぼ同じなのですが、2つの違いとして関西風は昆布ベースで関東風はカツオ節ベースのダシになり、入れるしょうゆの量が関東風の方が多いという特徴があります。しかし最近では関西風のうどんつゆを好んで食べられる方が増えてきているそうです。そして使用する調理器具はダシを取るためのお鍋と削り節をこすための布巾又はキッチンペーパーとザルそしてボウル、材料を量るための計量カップと計量スプーン・計量器などが必要になります。
うどんつゆの作り方の手順
うどんつゆの手作り方法ですが、まずは元となるダシを作る事から始めます。関西風で作られる方は昆布とお水をお鍋に入れ1時間ほど漬けておき、1時間経ったら火にかけて沸騰する直前で昆布を取り出します。次に削り節を入れひと煮立ちしたら火を止め、削り節が沈むまでそのまま置いておきます。削り節が沈んだら布巾を敷いたザルなどでダシを静かにこします。こし終えたら再びお鍋にダシを移しそこにお酒・みりんを加えてひと煮立ちさせ、最後に薄口しょうゆと塩で味を調えたら関西風うどんつゆの完成です。次に関東風の作り方ですがお鍋にお湯を沸騰させそこにカツオの削り節を入れ弱火にし、今度は沸騰しないように火加減を見ながら15~20分ほど煮出し、アクが出てきたらしっかりと取り除きます。15~20分経ったら火を止め布巾を敷いたザルなどでダシをこします。再びお鍋にダシを移しひと煮立ちさせたら「かえし」を入れて混ぜ合わせれば関東風うどんつゆの完成です。この「かえし」とはお鍋に濃口しょうゆを入れ中火で温め、煮立つ前に砂糖を入れ全部溶けるまで丁寧に混ぜたらみりんを加えて混ぜ弱火にし、しばらくたったら火を止め粗熱を取ったあと容器に移し冷暗所で3日以上寝かせた物のことです。
うどんつゆの作り方のまとめ
うどんつゆの手作り方法は、関東風、関西風、讃岐風に大別され、どの方法で作るとしても基本的には共通の材料を使えば、美味しくできます。 これらの違いは、主に出汁の材料です。関東風の出汁は鰹が使われています。関西風は昆布が主流です。讃岐風はいりこと呼ばれる煮干しが使われます。これら3つの材料は、全て混ぜてしまっても構いません。配分を変えるだけで、簡単に関東風、関西風などに味を変えることができます。 ぶっかけうどん用のうどんつゆの作り方は、最初に出汁をとります。水を2リットル鍋やボウルなどに入れ、そこに10cm四方の利尻昆布を浸します。浸す時間は商品の説明書きに従うとよいでしょう。中くらいのサイズの煮干しを20匹くらい用意し、頭とわた部分を取り除いて、出汁用のパックに詰め、30分程度、昆布と一緒に水につけます。 火にかけたら、沸騰する前に昆布を出します。煮干しは5分くらい経過したら取り除きます。次に厚削りの鰹節を100g、5分程度入れた後、コシながら出汁をとります。茹でている時に出るアクは取り除きます。 この出汁に薄口しょうゆ200ccを混ぜ合わせ、煮立たせて完成です。味見をしながら、塩や醤油を足していってもよいでしょう。
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