コンクリートの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
コンクリートを作ることの楽しさ
コンクリートは、セメントや砂、砂利、水などを混ぜたもので、建築物を作る時などには欠かせない補強材です。 尚、コンクリートは粗骨材が一番多く含まれると言いますが、粗骨材と言うのは砂利であり、砂利を多く含ませることで強度を持つコンクリートを作り出せるのです。 また、粗骨材以外にも細骨材の砂や水を混ぜる事で強度や粘りを持つ資材として利用する事が出来るのです。 尚、一般的にDIYなどで利用する場合は、砂利ではなく砂とセメント、水を混ぜて利用するケースが多くなりますが、これはモルタルと呼ばれるセメントの利用方法になります。 家の外壁などに利用されるのがモルタルでもあり、滑らかに仕上がるなどのメリットを持ちます。 また、セメントと水だけを混ぜたものはセメントペーストとよばれているのです。 どこに利用するのかにより強度が変わりますし、混ぜる材料が違ってきます。 尚、セメントは固まるまでには数時間の時間が必要になります。 また、固まる途中で雨が降り出してくると、強度も弱くなることからも、施工を行った後は雨が降る可能性が有る時などは、ビニールシートなどをかけておくと安心です。 尚、セメントが乾燥して固まれば雨が降っても問題は在りませんので、ビニールシートを外しても良いのです。
コンクリートを作るのに用意する物
DIYを行う場合、コンクリートは必需品となります。ある程度規模のある、例えばカーポートなどを作る場合には、最初から生コンを入手した方が効率が良く強度の指定もでき便利です。また、この場合には小型車による小口の購入もできるために数量さえしっかりと出しておけば無駄を出すことも防ぐことができます。しかし、ちょっとしたものを作る場合には自分で作った方が便利であり、その場合にはホームセンターから材料を購入することによって簡単に作ることができます。一番簡単な方法はモルタルセメントとなっている、最初から骨材ができている商品を買うことで、この場合には採石を混入することによって簡単に作ることができます。コンクリートを手作り方法で行う場合の準備としては、まず、材料としてセメント、砂、砕石が必要となります。各々の分量は、基準としては25kg、75kg、75kgとなり、添付してある説明書をよく理解することが必要となります。注意しなければならないのが作り過ぎで、余った場合には他の場所に敷き詰めるしか方法がなくなり、そのまま塊りで放置した場合などでは後での処理に困ることがあることです。道具としては、肌荒れを防ぐための軍手かゴム手袋、こねるのに使うトロフネ、スコップがあれば作ることができます。トロフネが無い場合にはビニールシートでも構わず、終了後に洗うことによって何度でも使用することができます。
コンクリートの作り方の手順
コンクリートを手作り方法で作るには、まず、トロフネにセメントを入れ、次に砂を入れてから練りをします。そして十分に混ぜ合わせることが重要となります。殻練りが完了したら、次に砕石を投入します。採石のサイズは実際の建築現場などでは0~40指定が多いのですが、この場合には小口でホームセンターなどで入手できる採石等で十分に対応ができます。砕石を投入したら砂の場合と同じように殻練りを繰り返し、十分に混ぜ合わせます。次に水の投入を行います。この場合の注意点としては一気に水を入れないことです。コンクリートは水を多く入れれば流動性が高まる反面、強度面においては弱くなる性質を持っています。そのために水の量には十分に注意をする必要があります。コンクリートを作る場合には水セメント比が大切となります。水セメント比とはセメントの重さに対する水の重さの割合のことを指し、建築基準法においては、概ね、50%~60%の間に定められています。水を入れたならば、そのまま続けてかき混ぜていきます。そして十分に練り上がったならばコンクリートの完成となります。コンクリートは使用した後の処理をしっかり行わない場合には、後で大変困ることになります。そのためめに、作るのに使用した道具類は水洗いを行うなどのメンテナンスを施し、施すことによって次に作るものの出来栄えにも良い影響を与えることとなります。
コンクリートの作り方のまとめ
駐車場の敷地にコンクリートを利用する場合は、砂利と砂、セメント、水を使って作ることになります。 また、家の外壁の補修やエクステリアなどで利用する場合などは、セメント、砂、水を使ってモルタルとして利用する事になります。 何処に利用するのかにより、砂や砂利が必要になるかという事になるわけですが、DIYとして利用する場合の多くは、セメント、砂、水、もしくは、セメント、砂、小粒の砂利、水が一般的です。 これらをそれぞれ適量混ぜる事で強度を持つコンクリートの手作り方法になるわけです。 尚、家の庭などに藤棚やキウイフルーツの棚、ぶどうの棚を作りたい時などは、しっかりとした柱を立ててあげる必要が有ります。 棚は1メートル80㎝から2メートルほどの高さになりますので、強風の時など棚が倒れない補強も大切です。 しっかりとした柱を立てるためには、50㎝ほどの穴を掘り、そこに砂利を敷き詰めてから柱を立てて、周りは砂利、砂、セメント、水をよく混ぜたコンクリートを流し込みます。 コンクリートは固まる事で柱をしっかりと支える強度を持つことになりますが、これは砂利や砂、セメント、そして水などによりしっかりと一つの固まりを作り出すからなのです。
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建築物を作る時の基礎などに欠かせない存在のコンクリートと言うのは、セメントを初め、細骨材、粗骨材、混和材料、そして水により作り出されていると言います。また、配合量と言うのは、セメントが一番多く含まれているイメージが在りますが、実は粗骨材が一番多く含まれており、細骨材、水、セメント、混和材料と言った順になると言います。尚、コンクリートと言う物は、これらの材料を混ぜたものであり、手作り方法で行う時にはセメントと砂利、そして水を用意して利用する事で簡単に補修やエクステリアの中で利用することが出来るようになります。また、手作り方法でコンクリートを利用する場合は、セメント、水、砂利の配合量を正しくすることで強度を保つコンクリートを作ることが出来ます。家の駐車場にひび割れが起きてしまった時など、業者の人に頼めば綺麗に仕上げて貰えますが、お金を節約したい時、自分でも補修が出来る場合などは、セメントや砂利をホームセンターで購入してくれば、配合量を守ってコンクリートを作り、それを利用して補修を行う事が出来ます。また、家の庭に池を作りたい時などもコンクリートは必須の資材であり、お店でセメントを購入してくればハンドメイドによる池づくりを行えるのです。