ブロック塀DIYの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

ブロック塀DIYの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

一戸建て住宅にお住まいの方や購入した土地に住宅を建築している方は、自宅の敷地と隣家との敷地の境目が分かるように境界線として塀を造ることになるでしょう。塀には様々な種類があり、レンガを積み上げたり壁を設置する方もいます。
また和のスタイルを好む方は竹垣を選ぶこともありますし、オシャレなフェンスを設置するお宅もあるでしょう。中でも多くの住宅で見かけるのがブロック塀ですね。最近では色々なデザインのブロック塀が登場しており、住む人のセンスや予算に合わせて選ぶことができます。
これからブロック塀を設置することを検討している方は、どのようなデザインのブロックにするか、高さはどの程度まで積み上げるかを考えることになるでしょう。ブロック塀を設置することには様々な目的があります。
まずは敷地の境界線を明確にすることでしょう。隣家との境界線という意味もありますが、前面の道路や歩道との境界線もはっきりさせておかなくてはなりません。さらに目隠しをする目的で設置する物でもあります。塀がないと隣の住宅や道路を歩く人の目にダイレクトに触れることになってしまいます。目隠しがないとカーテンを閉めていても落ち着いて生活できませんね。

ブロック塀DIYを作ることの楽しさ

自宅の敷地にブロック塀を設置すると様々なメリットが実感できます。ある程度の高さまで積み上げれば人目に触れることがなくなるので、目隠しとして役立ちます。もちろん防犯の面でもブロック塀があると安心です。

塀を設置する際にブロック塀を選ぶかオシャレなフェンスや竹垣にするかで迷うこともあるでしょう。しかしフェンスや竹垣では十分な目隠し効果が感じられませんし、丈夫さで考えてもブロック塀の方が安心できます。

ブロック塀を業者に頼む場合は設置する長さや高さによって金額が決まります。長ければ長いほど高額の費用がかかることになるので、業者に頼まずにDIYで設置したいという方もいるでしょう。一見難しそうなブロック塀でも、あらかじめ手作り方法をしっかり押さえておけばDIYで簡単に設置することができます。

DIYなら費用負担を大幅に軽減できるので、浮いたお金を他のことに使えます。敷地の中にオシャレな庭をつくる費用にまわしてもいいでしょう。DIYなら自由自在にデザインできるので、業者には頼みにくい複雑なデザインの塀も実現させることができます。

初めに必要な材料を買い揃えますが、一度購入すれば色々なことに使えるので本格的にDIYを始めたい方にもおすすめです。

ブロック塀DIYを作るのに用意する物

塀は敷地などの境界に設置する囲いのことです。塀を作る理由としては、区画を識別するために作られるものと目隠しのために作るものがあり、おおくはその両方を兼ねています。

塀の種類としては土壁で作るものや木で作る板塀、土を突き固めて作る築地塀などがあります。また近年は木製ではなく金属やプラスチックなどを使った塀もあります。

一方で安価に作れる塀としてはブロック塀があります。ブロック塀は、コンクリートブロックを積み重ねることで作るもので、DIYでも簡単に作れるものです。

ブロック塀を作る際に必要なものとしては、素材となるブロックのほかブロック同士を結合するためのモルタルの原料であるセメントと砂、水が必要で、またブロックが倒れないように芯としての鉄筋も必要です。

道具としては、モルタルを作るための桶とスコップ、また綺麗に仕上げるためのコテがあると便利です。またブロックの水平や垂直を調べるための水平器も必要な道具の一つになります。

なお、ブロック塀をコンクリートの地面で水平である場合には事前準備は必要ありませんが、そうでない場合にはブロックを置く場所を水平にする必要がります。特に積み重ねていくブロック塀の場合にはこの基礎作りが重要になります。

ブロック塀DIYの作り方の手順

ブロック塀をDIYで簡単に作る手作り方法としては、まずは基礎をしっかりと作る必要があります。 基礎の水平状態を作ることによって、ブロックを高く積み上げたさいのバランスを維持することができます。

これは高いブロック塀を作るさいにもっとも重要なポイントになりますが、高いブロック塀をDIYで作るのにはやや熟練度が必要になります。またブロック塀が倒れないようにするため、太さ10ミリ以上の鉄筋を横方向に対しては40センチ間隔、縦方向は40センチから80センチ間隔で設置する必要があります。

ブロック塀の作る手順としては、ブロックを載せる基礎作りからスタートします。基礎の厚さはまちまちですが、最低でも20センチ程度はあると安定しますし基礎の形も逆T字型などにすることによって横方向に対する揺れに強くなり、高く積んだ場合でも倒れにくいメリットがあります。

次に基礎コンクリートの上にブロックを置いていくことになりますが、このさいに鉄筋を入れることになります。鉄筋を入れる場所はブロックの穴ではなく、ブロックとブロックの間に入れることになります。

なお、モルタルを充填する箇所としては、ブロックとブロックの間とブロック同時の目地になり、鉄筋を入れている場所になります。

ブロック塀DIYの作り方のまとめ

ブロック塀をDIYで設置する時は、どのような手順で進めていけば良いのか確認してみましょう。初めに設置を希望する長さと高さを計測します。ブロックにはサイズと種類があるので、それぞれの違いをチェックしておく必要があります。ブロック等の材料はホームセンターに行くと見つけることができます。

ただ同じサイズのブロックを大量に購入する場合は事前に問い合わせをして在庫を確認しておくことをおすすめします。購入する時は間違って厚さの違うタイプを選ばないように注意が必要です。

サイドや一番上にくるブロックは形状が異なるため、お店のスタッフに聞きながら購入した方が無難です。モルタルや鉄筋、水平器等の道具も必要ですから、自宅にない場合は一緒に購入しておきます。

ブロック塀はそのまま地面に積み重ねていくのではなく基礎工事が必要です。十分な深さまで掘り基礎を造ります。型枠を組み立ててコンクリートを流し入れ鉄筋を設置します。ここまでできたらいよいよブロックを積み上げていきます。

ブロックとブロックの間にはモルタルを使用しますが、水平をとりながら歪みが生じないようキレイに積んでいきます。一通りの作業が終わったところで歪みがあれば固まる前に修正しましょう。

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