マキシスカートの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
マキシスカートを作ることの楽しさ
市販の既製品にはどうしても「ジャスト」の洋服は見つかりにくいと感じる方がいらっしゃいます。おしゃれに気を使えば使うほど、その傾向が強くなるのです。手作りを始めた理由の中に、「お店の洋服を見ても、ちっともときめかなくなった」と言うことを上げる方もいらっしゃいます。 布地を探すのは洋服選びに勝るトキメキを生みます。素敵な布地を見つけ、この布地で何を作ろうか、それがどんな服と合うかなど、あれこれ思いをめぐらせることは遊びにも通じる楽しさです。 出来上がっているものを工夫して着る楽しみに、さらに上乗せしてファッションを楽しむ術が手作りです。 それに、工夫すればいくらでも安上がりに作ることができます。 今回のマキシスカートを作るのであれば、手持ちの、着なくなった洋服を何着か解体してつなぎ合わせる必要がありますが、その様に色味を考えていくつかの布地を組み合わせて作るのもひとつの手です。 そうして使わないものから新しく生み出したものには、特別な価値があります。それこそこの世界のどこを探しても見つからない、究極の1点ものなのですから。 理想のマキシスカートは、自分で作らないと手に入らないのかも知れません。丈、質感が最も重要なアイテムですから。
マキシスカートを作るのに用意する物
ロングスカートの中でもくるぶしよりも長い裾に着くような長さのスカートをマキシスカートと呼ばれます。シーズン通して着用されますが、とくに夏には薄手の生地で作られて風通しもいいことから女性にとってとても重宝するファッションアイテムです。脚をすっぽりと覆ってしまうことからスタイルを気にすることがなく、また足首が太くて悩んでいるという人にも通常のロングスカートよりも長いので隠すことが可能です。 便利アイテムのマキシスカートは、手作りでも簡単に作ることができます。既製品でもたくさん売っていますが、気に入った柄がなかったり、ボリューム感が思っていたふくらみではないということもあります。またマキシスカートはその人の身長によっても長さが変わるため、身長が高い人にとってはただのロングスカートになる可能性もあり、また背の低い人にはひきずってしまうということもあります。自分の腰下の長さに合わせて、また気に入ったボリューム感や生地で手作りしてみませんか。 マキシスカートは、本体の生地とウエスト部分に入れるゴムを用意するだけです。生地は何でも構いませんが、厚手になると下半身が重いイメージになってしまいます。また、薄手の生地の場合には透け防止のための裏地を用意しましょう。
マキシスカートの作り方の手順
マキシスカートの手作り方法はデザインによってもさまざまですが、基本的にはスカートを筒状に縫い合わせ、裾を上げてウエストにゴムを入れるという流れになります。 最初に型紙制作から始めますが、マキシスカートはその人の身長によってもスカート丈の長さが変わるものであり、また履く靴によっても長さの設定が変わってきます。高いヒールのある靴を履く場合には、ヒールの高さの分だけ足元が出てしまうためにマキシスカートにはならなくなってしまいます。どうしても合わせたい靴があるのなら、その靴を履いた時の腰から下の長さで作図をします。 縫製では、縫合前に先に脇にロックミシンをかけておきます。両脇を前後で縫い合わせたら縫い代を開くようにして割りアイロンをかけ、次に裾上げを行います。マキシスカートは、揺れる裾のラインをきれいに見せるため、素材によっては一般的な三つ折りステッチの仕様は向いていません。折り幅を狭くしてまつり縫いをするのが適していますが、距離が長いために苦痛だという場合には、ロックミシンをかけて振り幅分だけ内側に折り返してステッチをかけてもいいでしょう。最後にウエスト部分にゴム通し口を付けて縫い、後からゴムを入れます。
マキシスカートの作り方のまとめ
ここから、簡単にできる手作り方法を説明いたします。ご参考になさって下さい。 今回は6枚~12枚の全く同じ形の布をつなげてスカートにします。ベルトはなし、ゴムを入れるのでファスナーやボタンもなしです。タックやダーツもなしです。ウエストゴムにすべてを兼ねてもらいます。そのため、とても簡単に作ることができます。 まず、縦に長い台形を想像して下さい。上辺がウエストに当たります。基本的に、ヒップサイズ+αの余裕がウエストにあれば、スカートはすっぽりはけます。パターン6枚で作るのであれば、その大きさを6で割った長さが型紙上部サイズです。8枚なら8で割ります。わざと大きめに取り、ゴムでたくさん絞って、多めにギャザーを入れることもできます。台形の縦長はマキシ丈を取って下さい。実寸を測ってももちろん良いですが、お手持ちのスカートの丈を参考にして「あと5センチかな」と言う具合で大丈夫です。下辺はスカートの裾に当たります。広げたいのであれば大きく、タイト目にしたければあまり広げずに取ります。この時に、裾ラインを直線にせず、左右に少し上げ、丸くしておくと良いです(振り子が左右に揺れるイメージです)。その様な形で型紙を1枚作り、必要な枚数の布を切り出します。上辺にゴムを通すので余裕を5センチ程度、下辺は裾しまつに2~3センチ、斜めの2辺には1センチ程度、縫い代として取ります。あとは布地2枚の台形の斜めの辺同士を中表に合わせて縫い、最終的にぐるりと「わ」につなげます。ウエストを三つ折にし、ゴムを入れます。裾は三つ折にします。 型紙を作るときに台形の下辺にゆるくカーブをつけましたが(自然な裾になります)、逆にデザインとして、台形を残すのも工夫の一つです。さらにカーブを強く出すと、花びらのようになります。 思いついたことをあれこれ、好きなように工夫して、楽しんで下さい。
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夏のおしゃれに欠かせないスカートですが、今はマキシスカートの人気が高いです。足首まで届く長いスカートを合わせることで、トップ(上半身)が断然華奢に見えますし、布地の色と素材で軽い印象のものを選べば、涼しさも演出できます。裾があまり開かないデザインでは縦のラインを強調できるし、裾にたっぷり、広がりを持たせたデザインのものでは、歩くたびに流れるように動きが出ます。是非着たいアイテムですが、布地をたくさん使うので高額であることが多いです。しかし構造は全く単純そのものです。自分でも簡単に作ることができます。それにマキシスカートは丈の合うものはなかなか見つからない、という方も多いでしょう。「あと3センチ長かったらいいのに」とか「これじゃ引きずっちゃう」とか、絶妙な長さとデザインを兼ね備えたものと出会えない、という場合にも手作りはおすすめです。買ったスカートの丈を直すくらいなら、いっそ布地選びから手作りしてみましょう。もっと裾に広がりが欲しい、逆にタイトに。作るうちにアイデアが生まれるかも知れません。どのお店にも置いていない、たった1着の洋服を手に入れるチャンスです。服地販売店を歩き回ってお気に入りの布地を手に入れたら、思いのままに贅沢なスカートを作ってみましょう。