席札の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
席札を作ることの楽しさ
席札はお金をかけて専門の印刷業者に依頼することなく、画材店などで購入してきた自分好みの用紙と自宅のコンピューターとプリンターで簡単に作ることが出来ます。お客様たちの名前を、その方たちのことを思い浮かべながら一つ一つ打ち込んで行く作業はなかなか楽しいものです。招待する人数が多い場合は少し大変だと思いますが、全てカットし終わり、綺麗に仕上げた時には爽やかな達成感を味わうことが出来るでしょう。また、自分で席札を作ることによって、大幅にコストを押さえることが出来ます。画材店で購入する用紙は1枚約20円~30円ほどです。自宅のプリンターならばカラー印刷しても1枚20円ほどしかかからないでしょう。そこから4人分の標準サイズの席札が作れるのですから、かなりのお得感があります。そして、自分で作ればデザインも自由です。時間をかけて色々と試してみる、という楽しみも味わうことが出来ます。しかし最大の楽しさとメリットは、当日その席札を見るお客様たちのことを想像することです。綺麗に仕上がった自分の名前が印刷された席札は、お客様たちを喜ばせることでしょう。きっと何人かはこっそり持ち帰ることだろう、と思うと、作る作業に更に熱が入ることでしょう。
席札を作るのに用意する物
結婚披露宴や着席パーティーなどを開催する時に必要になる席札を作る時には、まず用紙が必要です。一般的な席札の大きさはA4用紙の1/4サイズになるので、必要枚数をカバー出来るA4サイズ用紙を揃えます。用紙を購入する場所ですが、画材店や東急ハンズのアートクラフトセクションの紙コーナーに行けば、A4サイズにすでにカットされた様々な紙が販売されています。のちに名前を印刷するので、自宅のプリンターに通りやすい用紙を選びます。紙の厚さが厚すぎるものも良くありませんが、逆に薄すぎるものもプリンターにつかえやすくなり、また、席札にした時にテーブルの上にうまく立たなくなるので、避ける様にしましょう。また、自宅での席札制作にはパソコンとブリンターもかかせません。パソコンにはワードやアドビのイラストレーターなどの、レイアウトデザインが出来るソフトがインストールされていることが必要です。もしパソコンにソフトが入っていなかったり、プリンターがない場合は、時間はかかってしまいますが、席札に書く名前は手書きでも構いません。ハンドメイド感のある、気持ちのこもった席札が出来上がることでしょう。もし席札を結婚披露宴の様な華やかな雰囲気の場で使うのでしたら、席札につけるリボンの用意もしておきましょう。幅は5ミリから1センチ位が結びやすいです。また、用紙から席札を切り離す作業があるので、カッターナイフやハサミ、カッティング・マットも必要になります。
席札の作り方の手順
自宅のパソコンとプリンターを使う席札の手作り方法はとても簡単です。ここではアドビのイラストレーターのソフトを使った場合の作り方を説明します。まずパソコン上の画面で基本となる席札4枚分の原型を作ります。画面上の用紙はA4サイズで縦にセットし、縦に半分になる線と横に半分になる線を描きます。ちょうど画面の中央に十字がある感じです。その十字を中心として、4つの縦長の長方形を描きます。これで席札4つ分のレイアウトが出来ました。席札は山に半分に折るので、4つ長方形の真ん中半分の所にパソコン上だけに現れるレイアウト線を引いておきます。レイアウト線の下半分にゲストの名前を、「様」を名前の後につけて打ち込んで行きます。1枚目が出来たら保存して試し刷りし、印刷がずれていたら画面のレイアウトを調節します。その後は次の4名分を打ち込んだら別名保存する、ということを必要人数分繰り返します。全員分入力が終ったら印刷です。印刷が終ったら、1枚ずつカットしていきます。全てカットし終えたら、次は席札を山に折っていきます。これで席札は完成ですが、もしリボンをつける場合は、山になっている箇所の内側にリボンを通し、名前の上部で蝶々結びにしましょう。
席札の作り方のまとめ
席札の手作り方法はとても簡単で、誰にでも作ることが出来ます。必要なものは、ワードやグラフィックのソフトが入ったパソコンと家庭用プリンター、プリンターで印刷可能なA4サイズの用紙、カッターナイフと紙をカットする時に下に敷くマット、そして忘れてはならないのが、お客様たち全員の正式な名前です。これは絶対に間違いがあってはなりません。必ず事前にしっかりと調べておきましょう。準備が出来たら縦に置いた用紙を4等分する形にデザインし、その4等分した長方形を上下で半分に折れる様にデザインします。その下方の四角の中央にお客様の名前を一つずつ打ち込んでいきます。名前の最後には基本的に「様」をつけますが、子供がいる場合は「君」や「ちゃん」を使っても良いでしょう。全部打ち込み終えたら印刷します。そして印刷された用紙から席札をカットしていきます。全て終ったら山に半分に折り、完成です。もしこれで物足りないと感じた場合は、折った箇所にリボンを通しても素敵に仕上がるでしょう。好みのリボンを山部分の下に通し、名前の上部でリボン結びにします。ウェディングの披露宴など、華やかさが好まれる集まりでは、リボンが付いた席札は人気となっている様です。
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席札とは、自分が利用するテーブルの上に置かれている、自分の名前が書かれた小さなカードのことです。ただカードが置かれているだけの場合もありますが、もっとわかりやすく山型にして立てて置かれている場合が殆どです。席札が必要とされる場所は、ウェディングの披露宴会場やパーティーなど、お互い知らない同士のお客様が大勢招待される着席型の集まりです。その様な集まりでは、会場入口に席を案内する大きなボードが置かれていたり、会場内に入る時に席次表を渡されたりしますが、それだけですとテーブルまで来た時にやはり迷ってしまいます。そこで誰がどこに座る、と明確に示してくれる席札の存在が必要になります。席札が置かれていることによって、会場内での混乱が避けられますし、また、間違った席についてしまったことによって大事なお客様に気まずい思いをさせない為の、思いやりのある品とも言えます。また、席札がテーブル上に置かれていることによって、お客様たちを良い気持ちにさせることが出来ます。招待された会場で自分の座るテーブルに自分の名前が「様」付きで置かれていたら、大切なお客様として扱われている様な、特別感を味わってもらうことが出来るはずです。