コロッケの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

コロッケの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

コロッケの材料として使われるじゃがいもは安土桃山時代にオランダ人によって長崎に伝えられたといわれていますが、コロッケ自体はフランスのクロケットという前菜が元になっているというのが有力な説です。クロケットというのはいわゆるクリームコロッケのことで、最初はこれが伝わり、その後日本でも栽培されていて加工しやすかったじゃがいもを使うようになったとされています。コロッケの手作り方法が富裕層に知られるようになったのが1887年頃、一般にも広められたのは1895年頃のことでした。1917年になるとコロッケはビフテキやとんかつと共に三大洋食として人気のメニューとなっていました。コロッケの唄まで出ています。1953年になると学校の給食向けに冷凍できるコロッケが作られるようになります。大衆に人気となったのはじゃがいもが一つの苗から大量に作れることで材料を十分に確保できることが多く、その分コロッケの値段が非常に購入しやすい低価格だったことが理由だと考えられています。現在でもコロッケの価格はとても安いです。ちなみに日本で工夫されて販売されるようになった日本人好みのコロッケは海外にも出回るようになり、人気となりました。

コロッケを作ることの楽しさ

コロッケのメリットとしてアレンジしやすく、いろんなバリエーションを楽しめることがあります。具材によってポテトコロッケ、メンチ、ミート、ツナ、野菜、カレー、肉じゃが、ポテトサラダ、かぼちゃなどいろんな味を楽しめることができます。また肉じゃがやポテトサラダのものなどはたくさん作ってあまってしまったものをそのままコロッケに簡単にリメイクすることができるので節約料理としてもよく作られます。ごはんも一緒に食べてしまうことができるライスコロッケもあります。例えばアランチーニなどが代表的です。最近では健康面でも油の摂取過剰を防ぐ意味で揚げるのではなく、オイルスプレーを利用したりしてオーブントースターへオーブンで焼き上げたものがよく食べられるようになってきました。おかずとしてもよく利用されていますが、小腹がすいた時のおやつとして子供だけではなく大人の間でも食べられています。普通に食べるのに飽きてしまったらピザソースととろけるチーズをかけてピザ風にしてもおいしいですし、意外にも普通のソース以外ではオーロラソースにも合います。ピザ風と同じようにお好み焼き風にしてみるとまた風味が変わって楽しみながら食べられます。

コロッケを作るのに用意する物

お惣菜でお世話になるおかずといえばまず頭に浮かぶのがコロッケではないでしょうか。冷凍食品もたくさん売っていますね。しかも家庭で手作りするよりも安い値段で買えたりするので、手作りする手間を考えると買ったほうが楽チンかもしれませんね。でも、買ったほうがいいと思われがちなコロッケもとても簡単に手作りできます。 コロッケを作るにあたって準備するものは、じゃがいも(男爵でもメークインでもどちらでもかまいません)、玉ねぎ、あいびきミンチか豚ミンチ、みりん、しょうゆ、砂糖、揚げ油、小麦粉、溶き卵、パン粉です。じゃがいもは家にあるじゃがいもでいいですし、ミンチは豚ミンチを使うと甘めのコロッケになるのでお好みの方を使ってください。あとはじゃがいもを茹でるためのお鍋とフライ用のお鍋、ポテトマッシャーを準備してください。じゃがいもはレンジで火を通すこともできますが、湯がいたほうがなめらかできれいに潰せるのでここでは湯がく方法ですすめます。ポテトマッシャーを使ったほうがより細かく潰すことができるので用意したほうがよいですが、なければスプーンやフォークなどじゃがいもを潰せるような代用できるものがあれば大丈夫です。

コロッケの作り方の手順

コロッケの手作り方法はまずはじゃがいもの皮をむきます。一袋(4個ぐらい)あればいいでしょう。皮をむいたじゃがいもを1.5センチ角に切ります。水と塩を入れた鍋に切ったじゃがいもを入れて湯がきます。水から湯がくようにして下さい。この間に玉ねぎを5~7ミリ角に切り、フライパンで炒めます。ここにミンチを加えて両方に火が通るまで炒めます。この時にミンチから油が出るので気になるようであればキッチンペーパーでふき取るといいでしょう。そしてみりん、しょうゆ、砂糖を加えて水分がなくなるまで炒めます。味をみて濃いと思うぐらい甘辛くするとコロッケ自体にしっかりした味がつきます。じゃがいもの茹で加減をみて火が通っていたらお湯を捨てます。粉ふきいもの要領で焦げない程度に鍋を動かしながらじゃがいもの水分を飛ばします。同じお鍋でいいのでポテトマッシャーを使ってじゃがいもを丁寧に潰します。じゃがいもが潰れたらここに炒めたフライパンの中身を加えます。しゃもじなどを使ってまんべんなく混ぜたらコロッケの形に丸めていきます。熱いので気をつけましょう。全てを丸めたら小麦粉をつけて溶き卵にくぐらせます。最後にパン粉をつけて油で揚げれば完成です。

コロッケの作り方のまとめ

コロッケを簡単に作る材料もじゃがいもと合いびき肉、玉ねぎや塩コショウのみで具ができます。あとは衣用に小麦粉やパン粉、卵があればOKです。玉ねぎはみじん切り、ジャガイモは2cm程度の角切りにしてラップをしてレンジでチンをして柔らかくします。その間に玉ねぎは飴色になるまで炒めておき、そこに合挽き肉を足して塩コショウで味付けして炒めます。じゃがいもをここに加えてつぶすように混ぜ合わせ、もう一度塩コショウして火を止めます。食べやすい大きさの俵形に形を作って小麦粉を全体につけ、卵にくぐらせてからパン粉をつけます。あとは180度くらいの油でキツネ色になるまで揚げるだけで出来上がりです。中身はすでにすぐ食べられる状態になっていますから衣に色がつけばそれで大丈夫なのです。冷凍をしておきたい場合には揚げる前の衣をつけた状態のままラップをして冷凍庫に入れておきましょう。食べる時には定番の千切りキャベツとトマトなどの野菜を添えて見栄えも栄養バランスも良くお皿に盛り付けます。ダイエット中であれば揚げなくても市販のオイルスプレーを全体にかけてからオーブンやオーブントースターで軽く焦げ目がつくまで焼いてしまっても良いです。これならば油の吸収は最低限なのでカロリーも低くなります。

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