梅干しの簡単手作り方法や作り方・DIY・レシピ

梅干しの簡単手作り方法や作り方・DIY・レシピ

梅干し作りは1年に1回だけの楽しみであり、年中行事の一つとしても重要です。土用干しは夏の季語としても親しまれ、暑い時期の風物詩となっています。自宅の庭で梅の木を栽培している人であれば、花の鑑賞に次いで楽しめるのが実の収穫です。初夏の時期が終わって6月になると、梅の実は大きくなって熟してきます。熟した梅からは甘い芳香が広がりますが、梅干し作りを開始させるための合図でもあります。よく熟した梅を収穫して、梅干し作りをするのが一家の母親の役割でした。最近では市販品で済ませることが多くなりましたが、昔は多くの家庭で手作りしていました。どこの家庭でも厳しい夏を乗り越えるための保存食として作るもので、家庭ごとに秘伝の製法がありました。作り方の秘伝は親から子へと伝えられ、食文化の一つとして継承されてきました。梅の収穫から土用干しに至るまでは、2ヶ月ほどの期間が必要になります。漬け込みの途中でカビが生えると縁起が悪いとされますから、精一杯の努力をして管理をするものです。無事に完成させることができれば、一家にとっての喜びになります。おすそ分けをして親睦を深めることも目的の一つになるため、家族では食べきれないほどの量を漬け込むこともあります。

梅干しを作ることの楽しさ

梅干しを作る前の収穫の作業は、家族揃って楽しめる行事です。鬱陶しい梅雨の時期にありながらも、甘い香りのする梅を収穫して漬け込みの作業をすれば、気分も晴れやかになります。梅を取り寄せる場合には、自分で吟味して最高の品物を選べる楽しさもあります。品種ごとに違う特性を理解して、用途別に作り分けることもできます。毎年のように漬けていれば、自己流のコツも分かるようになります。腕前が上達してくれば、嫁や子供に作り方を披露して教えることもできます。最初のうちは試行錯誤の連続なのが普通ですが、誰でも努力すれば素晴らしい梅干しに仕上げられます。完成した梅干しは、夏の活力源として大いに重宝します。筋肉疲労がひどいときに食べば、クエン酸の働きで疲れが解消していきます。さっぱりとした料理が食べたいときには、梅肉ソースにして豚しゃぶで使うこともおすすめです。梅干しは調味料としても優れた食材ですから、作ることで得られるメリットがたくさんあります。甘味が欲しいときには、はちみつや砂糖をかけて食べることもおすすめです。強い酸味は砂糖によって中和されて、お茶によく合うお菓子にもなります。梅干しには多少の防腐効果もありますから、お弁当にも欠かせないものとなります。

梅干しの簡単手作り方法や作り方・DIY・レシピを作るのに用意する物

梅干しは自宅でもたくさん食べますし、市販されているお弁当やおにぎりなどにもよく入っています。それぐらいポピュラーな存在ですが、意外に好みの味のものがないと感じている人も少なくありません。自家製のものを食べてきた人は特にそう感じる傾向がありますが、自宅でも簡単に作る事が出来ますので、手作り方法をよく見ながら作ってみて下さい。 梅干しを作るときの材料に関しては、新鮮な梅がまず必要になります。梅のサイズは大きいタイプと小さいものがありますが、これは好みで用意して下さい。そして、完熟したものを選ぶようにしてみましょう。青梅でも出来なくはないですが、柔らかく皮の薄い梅干しを作るのであれば、完熟梅の方が適しています。昔風の塩だけで漬けるタイプは、無添加で作りたいという人にもうってつけです。塩の量自体は梅1kgに対して180~200gを目安にして準備しておきましょう。保存用の容器は大きめのガラス瓶などがよく使われますので、これも煮沸消毒していつでも使えるようにしておいて下さい。天日干しもしますから、ざるもあれば便利です。梅の実が手に入るのは6~7月頃になりますから、自宅でもさっぱりとした美味しい梅干しを作ってみましょう。

梅干しの作り方の手順

梅干し作りをするのに重要なのは、材料選びだけではなくて、使う道具の消毒も事前に行っておく事です。時期的にもカビが発生しやすいので、熱湯消毒や焼酎などを使って使う道具や容器には消毒をしっかり行います。 そして、手に入った梅を流水で洗っていきますが、完熟だと皮も柔らかいので潰したりしないように気をつけながら優しく洗ってあげましょう。清潔な布でふき取ってからざるに上げて乾燥させます。その後は竹串などを利用して梅に傷をつけないようにしながら奥に残っているヘタを取り除きます。 浸けていく殺菌した容器に、塩を一掴みほど入れます。その次に梅を平らに並べて、また塩をかけます。このようにして梅と塩を交互に並べながら入れていきます。一番上は塩になるようにしてから落し蓋をのせ、その上に重石をのせます。漬物袋を使っている場合には、重石も包み込むようにしながら口をしっかり縛って蓋をします。数日経てば梅酢が上がってきますが、梅はこれに常時浸かっているようにして下さい。カビが生えないように見守りながら、一ヶ月ほどしたら晴天が4日ほどは続きそうな日を選んでざるに上げて天日干しします。途中で雨が降ったりした場合は、湿気が大敵なので屋内で保管をし、また晴れた日に天日干しを再開します。しっかりと干して好みの乾燥具合になったら作業は終わりです。後は密閉できる容器に入れて、冷暗所か冷蔵庫で保存して下さい。心行くまで自家製梅干しを味わいましょう。

梅干しの作り方のまとめ

梅干しの手作り方法は簡単ですから、基本を守れば上手に作れます。梅の実はよく洗い、楊枝などを使ってヘタを取り除きます。完熟梅であればアク抜きをせずに、塩を加えて漬けていきます。梅干し作りにとって一番困るのがカビの発生ですから、漬物容器にはホワイトリカーを塗って殺菌します。最初に迷うのは塩分の割合ですが、12パーセント以上であれば初心者にも難しくはありません。下漬けの段階では漬物石をのせて、すばやく梅酢を出すようにします。この段階では紫蘇を加えていませんから、白梅酢となります。漬け込みから3週間以上は経過した段階で、赤紫蘇を加える作業に移ります。赤紫蘇はきれいに洗ってから、最初に何度も塩もみをしてアクを出します。強く絞ってから、今度は白梅酢を加えて色素を出して漬物樽に戻します。こうするとすぐに梅が赤く染まり、香りも非常によくなります。これからは、天気予報に注意する時期が続きます。土用干しに最適なのは、3日は晴天が続く気候です。土用干しをするときには、梅と一緒に赤紫蘇も取り出して干します。土用干しが完了してから、保存容器に移せば完成します。最後に梅酢を戻す場合と別にする場合がありますが、好みで選ぶことができます。

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