汗取りタオルの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

汗取りタオルの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

夏は汗をかくことが多くなりますが、これから夏に向かっていくという季節も何かと体温調節が難しくなります。少し動くとじっとりと汗ばんだり、気温があがっている部屋で洗濯物を干すなどすると、すぐにワキや胸元から汗が流れてくるという人も多いでしょう。そのままにしておくと気持ち悪いうえに、エアコンが効いた部屋に入るなどすると急激に冷えてしまいますので、できるだけ早めに着替えるのが体にもいいのは間違いありません。けれど、なかなか肌着や、その上に着ているものを脱ぐことができない状況にいる場合も多いので、そんな時はしっかりと汗を吸い取ってくれる汗取りタオルを着用しておくのが望ましいと思われます。汗取りタオルなら、体から噴き出した汗を瞬時に吸い取ってくれますので、肌着やその上のTシャツやブラウスなどが汗でぬれてしまい、着替えることができずに不愉快、そのうち体が冷えて体調不良に陥るということを阻止してくれます。暑い夏や、湿気が多く、汗をかきやすい時の体調管理のために、ぜひとも汗取りタオルを作っておく必要があるというのが、汗取りタオルを作るもっとも大きな理由といえます。それが、結果的には汗をかく時期を快適にのりきることになるからです。

汗取りタオルを作る事の楽しさ

汗取りタオルは、作り方のコツさえ覚えれば、ちょっとくらい不器用な人でも簡単に作れます。そのコツをマスターしてしまえば、それこそ材料さえあればどんどん作れますので、その簡単さからたくさん作ってしまいたくなるのではないでしょうか。肌着を何枚も買うよりも安上がりなのは間違いないですし、キレイな材料を使って作れば、ちょっとしたプレゼントにも使えそうな気がしてきます。材料を工夫して、自分なりにオリジナリティを持たせた物を作れれば、簡単に作れるにもかかわらず、実用的で助かるし、人にあげても喜ばれるという、まさに一石二鳥の楽しみが味わえるのが、自分で作る事の楽しさと言えるでしょう。また、作りながら、これが出来上がったら何に使おうとか、どこに行くのに使うのがいいかなどと考えながら作っていると、その作っている時間も楽しめます。汗取りタオルを手作りすることは、まさに料理のレシピを考えたり、DIYをする方法をあれこれ考えるときのように、なかなかにのめりこんで取り組めるのではないかと思われます。何枚あっても助かるものだけに、たくさんのストックができていく状態を見ていくのは、何とも言えない達成感が味わえて楽しさも倍増することでしょう。

汗取りタオルを作る際に用意する物

汗取りタオルを作る際に用意する物としては、まずはなんといってもタオルです。それも、スポーツタオルやバスタオルなどの大判のものが適しています。それというのも、頭を通すところを切って、そのままかぶるだけというシンプルなものではあるものの、かぶった際に汗が流れ落ちるであろう胸元はもちろん、お腹の辺りまでカバーするだけの長さが必要だからです。そのためには大きめのスポーツタオルか、もしくはバスタオルを使い、長さと幅を調節する必要があります。スポーツタオルで、頭を通す部分だけを切り、体の身頃の部分には手を加えないで済むのであれば、それほどたくさんはいりませんが、切った部分のほつれを防ぐために、手芸用のパイピングテープが必要です。かなり長めで購入してもそれほど高いものではありませんので、まとめ買いをしておくのもいいでしょう。その際、どんな色のタオルを使っても合うように、あえてホワイトのコットン素材を購入しておくというのがベストです。柄物や色物のタオルを使って作ることになったとした場合、それぞれに合わせてパイピングテープを揃えるのは大変ですので、ホワイトに統一しておくのが無難です。そのためのミシン糸も、ホワイトがいいでしょう。

汗取りタオルの作り方の手順

まず、前身頃と後ろ身頃の長さが均等になるよう、頭を出す部分を慎重に測ります。スポーツタオルを使い、幅も長さもそのままでいけるのであれば、作り方はとても簡単です。頭を出す部分だけを決めて、その部分を切り取り、あとはパイピングテープでくるんでミシンをかけだけです。ミシンが苦手であれば、ちくちくと手縫いをする方法も、首元だけであればそれほど時間をかけずに仕上げることができます。また、大きめのバスタオルを使って作るのであれば、やはり真ん中部分を半分に折り、頭を出す部分を決めます。ただ、大きめのバスタオルの場合、長さが長くなると考えられるため、片方の加工された側は切らないで済むように、身頃の長さから頭を出す位置を決めます。こうすることによって、裾部分のパイピング加工を施す部分が半分だけで済みます。同様に、サイドもどちらか片方に寄せて使うことで、同様にパイピングテープの縫い付けが片方だけで済みますので、バスタオルを使うやり方はスポーツタオルよりも手間がかかるものの、すべてにパイピングテープを施すよりも簡単になります。どこをそのまま活かせるかを考えて頭を出す場所を決めることが、最初にしっかり考えたいところなのは間違いありません。

汗取りタオルの作り方のまとめ

普段に使うのであれば、洗濯を繰り返してくたびれてきたタオルの方がしっかりと汗を吸い取りますので、むしろ汗取りタオルには向いているでしょう。くたびれてきたからと汗取り用に使うのであれば、パイピングテープを縫い付けず、切りっぱなしでも大丈夫です。これなら頭を出す部分を切り取るだけでいいのですから、こんなに簡単な方法はありません。この作り方でいけば、古くなったスポーツタオルもバスタオルもどんどん汗取りタオルに変身させていく事ができます。パイピング加工を施せば長持ちしますし、コットン素材を選ぶことで肌にもやさしい作り方ができるでしょう。このように自分なりの汗取りタオルの簡単な作り方をマスターしたら、古くなったタオルが夏場に大活躍してくれること、間違いなしです。古いものばかりでなく、キレイなタオルでも作っておき、何度か洗濯を繰り返しておけば、しっかりと汗を吸い取ってくれます。キレイなものであれば外出先へ着て行き、さらに着替えとしても持っていけます、頭からすっぽり脱ぎ、さらにまたすっぽりかぶって着替えることができますので、今日は汗をかきそうだなと思った時は、キレイめタオルで作ったものを使うと、汗に悩まされずに快適に過ごすことができます。

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