黒豆の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
黒豆を作ることの楽しさ
豆類が健康や美容に役立つというのは知られていることで、特に黒豆の効果は高くなっています。豊富な栄養素が含まれていて、血液がサラサラになる、骨粗しょう症の予防効果、美肌効果や肌荒れ予防効果、老化防止、肥満防止など、数々のものがあるのです。さらにはガンや糖尿病、高血圧、動脈硬化などの予防にもつながるのですから、万能の食べ物だと言えます。 それゆえ毎日の食生活に取り入れるのが健康に良いのですが、難点は品質の良いものを購入すると値段が高価になってしまうことです。煮豆というのは黒豆だけではなく、作るのに手間暇と時間がかかるので当然のことですが、毎日続けていくには厳しいものとなってしまうのです。それゆえ自宅で手作りすることによって、費用を抑えることができますし、甘さも調整することができるのです。市販の場合は砂糖をたっぷりと加えることで防腐効果を得ているので、減らすことができないのです。しかし自宅で手作りする場合は減らすことができるので、健康のためとはいえ、砂糖が多すぎて躊躇している方には是非とも自分で作ることをおすすめします。 またおせち料理にも活躍しますので、覚えておいて決して損することはないはずです。
黒豆を作るのに用意する物
豆料理は綺麗に出来ればだれもが感動してしまうものです。栄養価も高いですから、普段の食事でも積極的に使っていきたい食材です。年末年始には特に黒豆をおせちの中で見かけますが、これも市販されているものを食べているという人が殆どです。手作り方法さえ分かれば、黒豆も美味しく簡単に出来ますので、一年に一回だけ食べるという人や、たっぷり食べたいと思っている人は自家製にチャレンジしてみるといいでしょう。 材料は黒豆ですが、なるべく質の良いものを使うといいでしょう。年末だといろんな黒豆が出回りますので、けちらずに新鮮なものを買い求めて下さい。調味料は砂糖、醤油です。副材料に米のとぎ汁を使ったり錆びた釘を用意したりすることもありますが、手に入るもので作るのが一番です。 レシピも同じようでいて配合などが違いますし、細かい所が違っています。出来上がりの食感も、柔らかめのものもあれば、固めに歯ごたえを感じるものなどもありますので、一通りよく読んでから作ってみたい作り方を利用して材料を揃えて調理をしていきましょう。おせちの時期以外でも作っておけば箸やすめにもなりますし、さっぱりとしているのでお茶請けなどにもおすすめです。
黒豆の作り方の手順
ただ豆を煮込むだけと思って作り始めると、案外難しいのが黒豆だったりします。固くなりすぎたり、皮が破れてしまったりすると、それだけでもがっかりしてしまうものです。まず基本的には、配合の割合としては黒豆1、砂糖1、水6の割合で最低でも3時間は炊くことになります。黒豆も豆類ですから、煮る前に戻す作業が必要です。豆の重さに対して5、6倍の水で戻してその汁ごと日にかけます。今年の新豆なら6~9時間、前の年の豆なら長くて12時間程度は水に浸しましょう。 戻した黒豆を火にかける前に、砂糖を加えて軽く混ぜてから中火で10分ほど炊いていきましょう。黒豆の皮が破れるのは空気に触れるせいなので、落し蓋をしてさらにその上から鍋の蓋もしておきましょう。煮汁が沸騰してきたら蓋を取ってあくを取っていきます。長い時間炊いていくので、火加減がどうかなどをしっかり見ておいて下さい。 炊けたかどうかは黒豆を一つ持ってみて簡単に潰せるかどうかが目安になります。十分柔らかくなっているようであれば、最後に醤油を人さじ加えて後は静かに鍋のまま冷まします。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして、豆の味を馴染ませます。綺麗に色艶よく仕上げて、たっぷり黒豆を頂きましょう。
黒豆の作り方のまとめ
それでは黒豆の簡単な手作り方法ですが、まず用意するのは黒豆300g、水800㏄、砂糖150~200g、しょうゆ大さじ1、塩小さじ1弱です。調理器具として今回は圧力鍋を使用します。普通の鍋でもできますが、簡単に作る場合は圧力鍋が便利となります。 下準備として水、砂糖、しょうゆ、塩を鍋に入れて火にかけて砂糖を煮溶かします。次に黒豆を綺麗に洗ってざるにとって水気を切り、先に作った調味料の中に入れて一晩置きます。 圧力鍋に一晩おいた黒豆と調味料を入れて、蓋をセットして強火にかけていきます。おもりが揺れはじめたら、弱火にし20分加熱して、火を止めてそのまま自然冷却して出来上がりになります。ポイントとしては冷めた後にしばらく煮汁につけておくことで、味が落ち着きふっくらしてきます。 黒豆を保存容器に移して完成、残った煮汁は菓子作りやパン作りなどに利用できますので、使ってみてください。 砂糖分量はあまりにも減らすと艶などが出なくなりますし、保存性も悪くなるので、最低でも150gは入れてくください。また黒砂糖やきび砂糖を使うと味に深みが出ますので、お好みに合わせて砂糖の種類を変えていくのも、味の変化が楽しめます。
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