保冷バッグの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
保冷バッグを作ることの楽しさ
保冷バッグを作る楽しみは、布選びからすでに始まっています。 最近ではインターネット通信販売でもブランド布地が簡単に手に入るようになりました。 保冷バッグ用サイズですので、必要量を考えれば値段も思ったほど高くなりません。 中に配置するアルミシートも、どこかで冷たい物を購入した際に無料で付属されたものを再利用すれば良いので、全体で掛かる金額も驚くほど少なく済みます。 また、新たに布を購入せずに手持ちの布地や、破れてしまった衣服、増えてしまったフリース素材などをリサイクルして材料にすることも出来ます。 もう着なくなったけれど気に入っていた綿Tシャツなども、手触りが良く、バッグの材料としては意外と合います。 想い出の服だから捨てられなかったなどの布地も、保冷バッグとして蘇らせることが出来るのです。 そして、保冷バッグ保有数は一つだけ所有していても心許ないものです。 料理のお裾分けでそのままお友達に貸し出しすることもあったり、家族の人数が多ければそれだけ出番が増えるのです。 保冷バッグがたくさんあれば、お出かけ先で急に必要になった時のために車中に置いておくことも出来ます。 DIYでたくさん作っておくに越したことはありません。 いくつか多めに作ってお友達にプレゼントしても良いでしょう。喜ばれる手作りプレゼントの一つです。
保冷バッグを作るのに用意する物
暖かい季節になると、食中毒が心配にもなってきます。昼食の時間までにお弁当を安全に保管するために保冷バッグはとても活躍するアイテムであり、最近ではさまざまなタイプの既製品も販売されています。しかし、自分のお弁当箱にサイズが合わずにバッグの中で動いておかずが寄ってしまったり、飲み物も一緒に入れたいのに大きさが合わないということもあります。保冷バッグは手作りでも簡単に作ることができます。バッグを作ったことのある人にとっては、裏地をアルミシートにするだけなので何も難しいことはありません。 手作りの保冷バッグは、内側のアルミシートを用意する他に表地はどんな生地を使用しても構いません。薄手の生地になるとハリが足りませんが、生地の裏側にバッグ用の厚手の接着芯を貼ってもいいでしょう。裏地としてアルミシートが付くので、裏側の芯が見える心配もありません。 保冷バッグは、トートバッグのように上側が開いているとせっかくの保冷効果が下がってしまいます。さらに効果を上げるためにはしっかりとバッグがしまることが重要です。ドットボタンなど簡単なものではなく、ファスナーを使用したり蓋つきのバッグなどのデザインが効果的です。
保冷バッグの作り方の手順
保冷バッグの手作り方法で重要なのは型紙です。型紙は、ネットで無料でダウンロードができたり、書店で書籍として販売もされています。せっかくの手作りなので、オリジナル性を高めるためにもそれらの型紙から自分なりに修正してみるのもいいでしょう。保冷バッグ専用の型紙でなくても構いません。ただし、保冷効果を上げるためにバッグの口の仕様を変えてみましょう。 ファスナーを付ける時、マチの幅が広ければファスナー幅から足りない分の生地を足してあげなければなりません。また、この足した部分にも裏側にアルミシートを入れてあげれば保冷効果はさらに上がります。アルミシートは、裏側全面に裏地として付けます。厚手でもあるので、縫い代はごろつきを防ぐために極力少なくするといいでしょう。表バッグ、裏バッグをそれぞれに作成してから、ファスナー部分で縫合させます。 保冷バッグは、アルミシートによって外側からの熱を遮断するというもののほかに、保冷剤を入れるタイプもあります。その場合には、裏側に保冷材の入るサイズのポケットを作る必要がありますが、縫製の最初にポケットを取りつけなければなりません。手順を間違えないようにして作ってみましょう。
保冷バッグの作り方のまとめ
保冷バッグの手作り方法です。普通のバッグの作り方とほとんど一緒で簡単です。 まずはバッグのサイズを決めます。中に何を入れるかによって必要サイズが変わってきますので、自分の暮らしの中での用途・頻度を想像してみましょう。 中にはものと一緒に保冷材も入れた方が効果が存続しますので、それも合わせたサイズで。 保冷材は小さめでも少し厚みがありますのでご注意下さい。 サイズが決まったら、楽しい材料集めとなります。 中のアルミシート(アルミバッグは取っ手を外す)、外布地前後2枚、内布地2枚(外布地の半分の長さ)、ファスナー、両面テープ(適宜)です。 お好きな布地を見つけたら、出来ればファスナーも色を揃えましょう。 バッグの持ち手部分もそのまま繋げて作成しますので、外内布地共にバッグ部分から上方に太さ7cmの布地を2本分残して裁断して下さい。鬼の角2本が生えているように見える感じに残して下さい。 バッグの底辺にマチを付ける場合は、その分外布地の縦横長さを5cmほどプラスして下さい。 その場合、内布地は横の長さだけ5cmプラスします。 あとは縫うだけです。 まずは持ち手部分を前後を合わせる一番上の部分だけ縫い、バッグ部分も縫います。 内布地も同様に縫います。 マチを付けるときは、この時に付けます。 次に外内両方の持ち手部分を合わせ縫い付けます。これで持ち手が完成しました。 内布地にファスナーを慎重に縫いつけ、外内布地バッグ部分を合わせ縫います。 内布地と外布地の間にアルミバッグをそのまま滑り込ませ、完成です。
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保冷バッグは季節を通して出番がある、非常に便利なものです。夏はお弁当を始めとする食料品の持ち運びで腐らないように、飲み物は保冷バッグで冷たさをキープすることが出来、冬は出来立てホカホカの料理のおいしさをそのままにするため、大いに活躍します。そんな保冷バッグ、多く市販されていますが、機能性が高いだけにお値段も張り、気軽に購入出来るものではありません。ましてやランチ持ち運び用に職場に素敵なものを、などと考え始めると結局さらに高価になりがちです。保冷バッグは単純な構造のものであれば、DIYで簡単に作ることが出来るのです。自作ならではの、自由も大いにききます。標準サイズの多い市販ものと違い、入れる物の大きさが自由自在になるのです。大人用におしぼりも入る大きめに、子供用に小さいお弁当サイズになど、希望に合わせてレシピを変化させることが出来ます。もちろん布地選びも果てがありません。男性用、女性用、子供用、レトロ系など、使う人に合わせて選ぶことが可能です。そして手持ちのどんな布地でもリサイクルとして利用可能です。それを生かし必要なものをDIYすることが出来るなんて、不要品も減り、一石二鳥になります。