お弁当の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
お弁当を作ることの楽しさ
お弁当を手作りすると、「時間が経っても美味しいものは何か」ということを考えるトレーニングになります。通常の料理と違って、お弁当は数時間経ってから食べるのが基本です。 すぐに食べれば美味しいレシピでも、時間が経つと硬くなったり、水っぽくなったり、といった問題が出てきます。 すぐに食べなくても美味しいもの、時間が経つと美味しくなるものを考えて作るようになります。冷めても美味しくするコツは、味付けを少し濃いめにすることです。冷たいものは味が感じにくくなるので、濃く味をつけることで冷めても美味しさをキープします。 また、夏場にはお弁当が傷みやすくなるので、殺菌効果のある辛味成分がある食材を入れるのも良いです。例えば、唐辛子、刻みわさび、などは菌が繁殖するのを防いでくれます。梅干しも防腐作用があるので使えます。 お弁当を作ると自分はちゃんと生活しているという達成感が味わえますし、コンビニ弁当などよりもカロリーを減らしやすいのでダイエットにもなります。毎日コンビニ弁当を買うとお金がかかりますが、お弁当ならば安く作れます。コンビニでついで買いしてしまうお菓子やジュースなどの費用も減らせるので、節約になります。
お弁当を作るのに用意する物
お弁当を作る時にあらかじめ準備をしていると、スムーズに作ることができます。またお弁当を上手に作るコツはいろどりをおさえることにあります。いろどりをそろえることができますと、簡単に可愛くおいしそうなお弁当を作ることができます。いろどりは赤黄緑黒白を意識してそろえると良いです。また入れるだけできれいに見えるプチトマトやブロッコリーは用意しておくと良いです。また卵焼きにはちりめんじゃこを入れたり、ほうれんそうを入れたりと、アレンジしてみるとマンネリを脱することができます。また最近ではお弁当箱の中で使うアルミカップもカラフルな色のものも出ていますので、そのようなものを使うだけでも可愛く演出することができます。また可愛いピックなどを使うと大人数でも食べやすいです。キャラ弁を作ろうと思うとハードルが高いですが、いろどりをそろえるだけで良いのです。またおにぎりなどもキャラクターものは難しいですが、目と口をつけるだけで可愛く仕上げることができあます。梅干しでほっぺたを表現できると完璧でしょう。お弁当をすべて当日に仕込むとなると大変ですので、前日にできることはしておくと良いです。野菜などは使う形に切って保存袋に入れておきましょう。
お弁当の作り方の手順
手作り方法ですが、お弁当の衛生面も考慮した作り方を心がけます。特に暑い時期などは食中毒も心配ですので、極力火を通したものを入れるようにしましょう。おかずやおにぎりはさましてからお弁当箱に入れることが重要です。たまごやきはおだしをいれると本格的な仕上がりになりますが、時間がない場合はかつおぶしを多めに入れるとよりおいしく出来上がります。できあがった卵焼きに斜めに切れ目をいれてハート型に合わせてお弁当に入れると見た目が可愛くなります。お弁当にかかせない揚げ物ですが、時間を短縮したり、洗いものを減らす目的でポリ袋に調味料とお肉を入れて下味をつけると良いです。袋の上から念入りにもむことで味がよくしみこみます。またちくわのいそべあげも簡単に作ることができます。小麦粉と水をまぜて青のりを加えます。そこへたてに切ったちくわを入れてまぜます。ころもがまんべんなくついたら少量の油であげやきします。フライパンで揚げ焼きすることができますので油の処理も簡単です。ふたをしてうらがえして両面焼くとちょうど油もなくなりますので朝作るにはもってこいのおかずです。簡単なおかずですが、さめてもおいしいですのでお弁当にはぴったりです。
お弁当の作り方のまとめ
手作り方法のコツは、前日の夕食の残り物を活用することです。例えば前日に肉じゃがが余ったのならば、キッチンペーパーなどで水を切って入れてあげるとおかずになります。水気が気になるというのならば、麩やパン粉をつけてあげると水分を吸ってくれます。水気のあるものの下に麩やパン粉を入れる方法は、持ち運びが多いお弁当にはかなり使えます。 焼売やから揚げが余ったら、冷凍保存しておいて、朝に軽くオーブンで焼くと水っぽくなりません。 朝に野菜を使うおかずを作るのならば、野菜類を切っておいて、タッパーで保存しておくとすぐに使えて便利です。肉や魚も、使う分だけ切っておき冷凍保存しておくとすぐに使えます。 漬物、きんぴらごぼうなど、日持ちがするものは、週末に作り置きしておくと1週間分のレシピとして使えます。 ご飯をすぐに使うには、お弁当1回分の量を取り分けておき、ラップに包んで冷凍保存しておくと良いです。他の食品のにおいが気になるならば、チャック付きのビニール袋に入れておくとにおい移りしにくくなります。朝に電子レンジで温めればすぐに入れられます。 あとは切る、剥くといった作業が不要なミニトマトや皮付きみかんを活用するとバランスと彩りが良くなります。
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市販のお弁当ではなく、手作りすると経済的でヘルシーに作ることが出来ます。最近では野菜、肉、魚、などの精製食品は値段が上がっているので、お店のお惣菜を買うこともありますが、安い時に買っておいて自作すれば、比較的安価に作ることが出来ます。
お弁当というと「時間がないから作れない」という人が多いですが、前日に下準備をしておいて、朝は詰めるだけにしておけば、忙しい時でもすぐに用意出来ます。作り続けるコツは、最初からがんばりすぎないことです。絶対に毎日作らなければと思うとプレッシャーがかかってしまいます。しかし、簡単なものでもとりあえず自分で用意したお弁当を持っていくという軽い気持ちで臨めば、それほどプレッシャーはかかりません。最初は無理しないで、あるものや前日の残り物を詰めるだけの方が続きます。基本的には、メイン食材(肉・魚など)、サブ食材(野菜類)、付け合せ(漬物)とご飯が入っていればOKと考えます。理想的な栄養バランスを考えていると疲れてしまいますが、だいたいサブ2種類、メイン1種類、ご飯、と考えておけばOKです。それでも用意するのが大変ならば、おにぎり、ゆで卵、野菜ジュース、という3つでもバランスのとれたお弁当になります。