スヌードの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
スヌードを作ることの楽しさ
編み物をしている時間はとてもゆったりとした気持ちになれます。寒い北風が吹く外をしりめに、暖かい部屋の中、ゆっくりと飲みものを飲み、音楽を聴きながら、大切な人(もしくは自分)のためにスヌードを作るのは、忙しい日本人にとってはなによりも贅沢な時間の使い方ではないでしょうか。出来上がるまでの時間も楽しさの一つです。また、手作りですから、世界に一つだけの作品になります。子どもならば、お母さんが自分のために作ってくれたものなら大喜びしますし、自分用にしても、他人に自慢したくなるような愛着のあるものになります。既製品にはないぬくもりがあり、大切に使おうと思うはずです。お店で売られているものを買う必要もなくなりますから、無駄遣いしなくなりますね。それも編み物をするメリットの一つです。また、自分の好みの色や、毛糸の太さ、素材で作れますから、こだわれます。模様も自分で好きなものを入れられますので、なかなかお店では売っていないものも作れます。友達から「どこで買ったの?」と聞かれたら、とても誇らしい気持ちになりますね。この優越感も編み物で得られる楽しさの一つです。編み物をしている時間がかけがえのない思い出にもなります。
スヌードを作るのに用意する物
冬の寒い日に首をポンと入れるだけで何となくおしゃれに見せてくれるスヌード、マフラーやストールよりも簡単に洋服をワンランクアップさせてくれる使える小物です。コートやジャケットの色に合わせて手作りできたら、木枯らしの中でもウキウキしてしまいそうです。 スヌードの手作りは意外に簡単です。手作り方法としては布を使って作る物や毛糸で編むものなど様々あるのですが、最も基本的な毛糸の手編みスヌードについて見てみましょう。手編みの場合、棒針とかぎ針、2種類の方法に分かれます。棒針ですと輪編みができますが、初心者はかぎ針編みの方が分かりやすいでしょう。用意する物は、まずお気に入りの並太程度の太さの毛糸が150gほど、この量は毛糸の太さや作る大きさによって変わってきます。もし色を変えて編みたいのでしたら、同じ太さで違う色の毛糸を適当に用意してください。5号から7号ぐらいのかぎ針、それからとじ針、これは無くてもできますが、あれば便利です。最後に編み図ですが、今はいろいろとネットでも無料でダウンロードできますし、スヌードの場合は無くても編めますので、最低毛糸とかぎ針があれば大丈夫です。毛糸とかぎ針1本でスヌードができてしまうなんて、考えていたよりずっとお手軽でしょう。 今すぐ手芸用品店で、お気に入りの毛糸を見つけてみませんか。
スヌードの作り方の手順
かぎ針編みで作るスヌードの作り方ですが、まず鎖編みの作り目を65目、編みます。これは作りたいスヌードの幅によって70目にしても50目にしても全然かまいません。そして次の段からは長編みを作りたい長さに編んでいくだけです。最後に編み始めと編み終わりの糸の始末をします。この時にとじ針があると便利ですが、かぎ針でも大丈夫です。そしてそれが終わったら、編み終わりと編み始めを合わせて半目の巻かがりにしてとじつけて、輪にします。これで手作りスヌードの完成です。思ったよりもずっと簡単そうではありませんか。 長編みだけではつまらないと思ったら長編みと細編みを一段ごとに交互に編んだり、玉編みを入れたりと、自分でアレンジすることもできます。また、途中で毛糸の色を変えて編んでもいいでしょう。気をつけなければならないことは、首にフワッとかけるものなので、あまりしっかりと固く編まない、ということです。 スヌードはマフラーに比べて使う毛糸の量も少ないですし、編む時間も短くて済みます。初心者の方でも楽しみながら、簡単に編むことができます。今年の冬はコートに合わせて手作りしたスヌードで小粋に首元を彩って、木枯らしの中をさっそうと歩きましょう。
スヌードの作り方のまとめ
まず、どんなデザインにしたいのか考えます。模様はどういうものを入れるのか、長さはどれくらいにして、毛糸は何色のどれくらいの太さのものを使うのか、何玉必要かなど、材料を買いに行く前に考えて決めておくことはたくさんあります。スヌードの長さを決めておかないと、必要な毛糸の量が分からず、お店で買うときに余計に買ったり、足りなくてまた買いに行かなくてはいけなくなるなど、ムダと手間が増えます。メジャーを使ってしっかり決めておきましょう。毛糸の色は種類が豊富でお店に行くと迷って決められなくなりますので、あらかじめどういった系統の色で作るかイメージしておきましょう。素材は実物を触ってからでないと決められないので お店で決めましょう。毛糸を必要な量だけ買ったら、輪針を1本用意します。編み物の本が必要な人は、それも用意しておきましょう。手順にそって毛糸を輪針にまきつけ編み始めます。何周したら模様を入れるか設計図のようなものも用意しておきましょう。ノートかメモ用紙に、今何周目か書いておくと良いでしょう。少し間違っても、それが手作りの味になりますので気負わず気楽に編んでください。最後に針で端と端を継ぎ合せて完成です。
-
-
折り紙手裏剣の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
折り紙封筒というのは折り紙で作った封筒であり、さまざまなデザインのものがあります。たとえば封筒に手裏剣が付いたデザインの...
-
-
味噌の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
名古屋に生まれたこともあり、味噌は身近が食材で、小さい頃は母親や祖母が作った手作り味噌の料理を食べて育ちました。独立して...
-
-
チジミの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
チジミは韓国風お好み焼きとも言われる食べ物であり、その独特の風味に夢中になる人も少なくありません。お好み焼きと同じく具材...
-
-
PPバンドかごの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
昔の主婦が食料品を買いに行く際に、手に持っていたのが買い物かごです。様々な素材の紐で編まれたかごは、軽い割には丈夫に作ら...
-
-
風呂敷バッグの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
風呂敷というと年配の方が使っているイメージがありますが、最近の風呂敷はいろいろな柄が売られています。伝統的なちりめんや、...
-
-
ヒラメの昆布締めの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
ヒラメは、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属する魚の一種で、太平洋の西部に分布しています。刺身や寿司ネタに用いられる高級食材...
-
-
広島焼きの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
広島焼きと言うのは広島風お好み焼きの事ですが、お好み焼きと言うのは関西が本場とイメージしている人も多いのですが、関西のお...
-
-
紅白こよりの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
祝儀などによく用いられる水引は、一般的に贈答品の包み紙などにかける紅白こよりで出来た帯紐の飾りです。贈答品や封筒に付けら...
-
-
膝テーピング巻き方の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
スポーツや各種トレーニングを行って、健康的な生活を送ることを心掛けている方がいます。趣味として行っている方も多く、身体を...
-
-
クレープの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
「クレープ」は、子供から大人までみんなが大好きなスイーツです。専門店かありながらも、自宅で簡単に焼くこともできる手軽なお...

寒い季節、セーターやニット、手袋に帽子など、毛糸でできた防寒着が恋しくなりますよね。特に手編みのものだとより暖かく感じられますし、世界に一つだけのもので、オシャレにも差をつけられます。大切な人へのプレゼントや、子どもへの贈り物、自分用に作るなど、色々な目的で手作り方法の編み物をしますが、何よりも作るのに時間がかかる分、相手を思う時間も増えます。それは何物にも代えられない大切な時間です。心が豊かになっている時間です。そういう暖かい気持ちになるから作るのかもしれません。また、編み物に挑戦したいけど難しそう、と躊躇している人は、スヌードなら簡単でチャレンジしやすいのではないでしょうか。マフラーも棒針2本でひたすら編めば出来るので簡単ですが、両端ががたがたにゆがんでしまったり、編み終わりにフリンジをつけたりと、初心者ではちょっと失敗してしまうような工程もあります。その点スヌードは、輪針1本でぐるぐると編んでいけばできますし、終わりの処理も針に持ち替えてやりますので、雑にやってもそれなりの完成品になります。編み模様も簡単に入れられますので、ぜひ編み物の作品第一号に挑戦してみてはいかがでしょうか。