空気鉄砲の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
空気鉄砲を作ることの楽しさ
空気鉄砲は、構造さえ理解すれば誰でも簡単に作ることができます。素材も身の回りにあるもので作ることができます。 昔の子供たちは、篠竹といわれる細めの竹を切ってきて節と節の間を切り取り、シリンダーに相当する筒にしていました。 ピストンに相当する押し棒は、割り箸やさらに細い竹で作っていました。これに、色を塗ったり色付きの刺繍糸などを巻いて自分だけのオリジナル空気鉄砲にして楽しんでいました。 最近では篠竹は、手に入れにくいのでホームセンターなどで塩ピ管などを買ってきた方が早いでしょう。 キットになって発売もされています。ですが、確実に飛ぶことよりも、どうしたらより遠くへ飛ばせるか試行錯誤する楽しさは失われます。 どのような素材であれば圧縮した空気に耐えられるのかを考えたり、長さはどのくらい必要で、太さはどのくらいにしたら良いか、弾にする紙玉の大きさはどの大きさがベストなのか、といったことをいろいろ試してみることが楽しいのです。 作られたキットはそれだけのものです工夫の必要のないものは、本当の意味も分からないうちに飽きられ、忘れられてしまいます。 大事なのは工夫して自分なりに理解を深めることで、空気という気体の不思議さを体験することです。
空気鉄砲を作るのに用意する物
最初に空気鉄砲の仕組みを簡単に理解しておくと準備するものをイメージしやすいです。筒の中の空気に圧力を加えて空気外に飛ばすといった原理で非常に簡単な仕組みです。 仕組みを踏まえた上で空気鉄砲を手作りする時に必要なものは、胴体部分になる中が空洞の物、筒の中から空気を押し込むための物、空気鉄砲の弾として使う物、そして工作・加工するための道具です。空気鉄砲の胴体部分として使えるのは身近なものではペットボトル、筒状のお菓子のパッケージ、ダンボール、トイレットペーパーの芯などです。空気を押し込む物は、木の棒や風船、使わなくなった歯ブラシなどで代用できます。簡単に作る場合、道具ははさみ、のり、ビニールテープ、カッターなどです。空気鉄砲に色やイラストをつけたい時は色鉛筆、マーカー、クレヨン、絵の具などを用意しておくと、オリジナルで楽しい空気鉄砲を作る事ができて便利です。この他にも身近なものがあれば、いろんな物でチャレンジしてみても楽しいでしょう。空気のみを飛ばす以外にも、空気で何か弾となるものをを飛ばしたい場合、胴体部分に合ったスポンジやコルクなどの軽くて加工しやすい物、またはそれに代用出来るものを用意しておくとよいでしょう。
空気鉄砲の作り方の手順
手作り方法の手順は、空気鉄砲の胴体部分からです。ペットボトルなら、底の部分をはさみまたはカッターで切り取ります。切る所はお好みで良いです。ただし、あまり飲みに近いと空気を飛ばせる範囲が小さくなるので注意しましょう。ペットボトルの空気鉄砲の場合、空気を押し出す棒より風船を使ったほうが手軽で簡単です。切った部分に風船をかぶせてテープで固定します。風船の吹口をそのまま被せても良いです。これで完成です。お菓子のパッケージは片方が開いていますのでそちらに風船をかぶせて、ビニールテープで固定して、底をカッター、はさみを使いお好みの大きさに穴を開けて完成です。トイレットペーパーの芯も同じ要領で作る事ができます。ダンボールは空気が逃げないよう穴があればテープで塞ぎ、ダンボールの6面の内の1面の中央にお好みで穴をあけます。カッターで円形、四角、三角などお好みで穴を作ったら完成です。ダンボール空気鉄砲は胴体を軽くポンと叩くのみですので風船は必要ありません。風船以外の方法で物を飛ばしたい場合、胴体部分を作った後、空気を押しこむ棒を作ります。ペットボトル、パッケージ、トイレットペーパーの芯の胴体部分に合った円形の押し込み口を作ります。やや硬いスポンジ、布切れなどをはさみ、カッターで加工して胴体から空気が抜けない程度に調整して、木の棒、歯ブラシの先にくっつければ完成です。手軽に作りたい場合は風船、空気の力で弾のように飛ばしたい場合は押し出す棒を作ると良いでしょう。後はお好みで色を塗ったり、イラストを書いて完成です。
空気鉄砲の作り方のまとめ
空気鉄砲の簡単な手作り方法は、まず、構造を理解することから始めます。シリンダーに当たる材料は空気の圧縮に耐えられる素材でなければなりませんので、紙などの素材ではなく水道管などに使われる塩ピ管などが最適です。直径もあまりに大きいと詰める紙玉も大きくなりまた、空気が漏れやすく飛びにくくなります。 ですので内径が2㎝を超えないもので長さも40㎝以下のものが良いでしょう。押し棒は同じ塩ピ管の一回り小さいものを使って作りますが、外側の塩ピ管よりも紙玉一つ分短く作ります。 この時、押し棒を握る部分にはビニールテープを巻いて、外側の塩ピ管と同じものを取り付け柄にします。 この柄の位置で、押し棒が外側の管よりも紙玉一つ分、手前で止まるように作ります。 こうすることで、圧縮空気の力で飛び出した後、後ろからつめた紙玉が先端に移動して、次に発射される紙玉になります。 後は後方に紙玉を詰めることで次々に発射することができます。空気鉄砲は作ることよりも作った後、詰める弾に何を使い、どのぐらいの大きさのものを使うかで飛び方が変わってきます。 例えば紙を濡らしたものは、ちょうど良い大きさに作るのが難しく、空気が漏れやすく音や飛距離にばらつきが出てしまいます。 中にはジャガイモを使ったものやコルクを使ったものがありますがもし、小学生が作るのであれば、なるべくヒントは与えずに自分で工夫できるようにした方が楽しめるでしょう。
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空気鉄砲は、別名紙玉鉄砲ともいわれます。空気を圧縮して、その力で水などで濡らした紙やティッシュペーパーを丸めたものを飛ばすものです。最近は空気砲といわれるもののほうが有名です。これも空気の力を利用しますが弾を飛ばすのではなく空気そのものの塊を飛ばすものです。段ボール箱などに適当な大きさの穴を空けて、はこの両側を手でたたくことによって空気の塊のようなものを飛ばすものです。風圧を感じる程度ですので、危険ではない代わりに、さほど面白みもありません。どちらかというと幼児から小学校低学年向けのものです。一方、空気鉄砲といわれるものは注射器のような構造のものを作りシリンダーに当たる部分に濡れた紙を丸めて詰めて、ピストンに当たる押し棒で空気を圧縮してその力で紙玉を飛ばします。発射の時に、圧縮された空気が解放されるため、大きな音がして子供にとってはかなり迫力があります。小学校の理科の教材としても利用されていて圧縮することで空気がどのように変化するのか、また、それがなぜ、紙玉を飛ばす働きをするのかを学べるようになっています。実際に空気鉄砲を作り構造を理解することで空気が圧縮することができることを知ることができます。