いかめしの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

いかめしの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

いかめしに利用するイカの種類はスルメイカとヤリイカの何れかです。但し、アオリイカやコウイカでもいかめしを作れない訳ではありませんが、スルメイカやヤリイカと比べると高価であることなどからも、比較的安く入手がし易いスルメイカやヤリイカが利用されているのです。尚、イカと言うのは種類が豊富にあり、その数は460種類になるとも言われているのです。いかめしは、足の部分や内臓などを取り除いたイカの胴体となる空洞部分に、もち米などを詰め込んで甘辛く煮込んだ料理で、冷める事で身が締まって美味しくなると言う特徴が在ります。また、手作り方法はイカをさばければ後はもち米を詰めて甘辛のたれで煮込むだけとシンプルで且つ簡単に作れること、そしてもち米はお腹に溜まり易い性質を持っている事からも、少量でも満腹感を得られると言ったメリットが有るのです。尚、イカを購入する時は鮮度が良い物を選ぶ事がポイントとなりますが、鮮度の良いイカは赤茶色をしているものであり、お店でイカを選ぶ時には色に注目するのがお勧めです。因みに、いかめしは足の部分を細かく刻んでもち米と一緒に中に詰め込んでも良いですし、別のレシピを利用して足を利用しても構いません。

いかめしを作ることの楽しさ

いかめしを作る楽しさはイカを選ぶところから始まります。 なるべくお金をかけずに美味しいいかめしを作るのであれば、スルメイカやヤリイカを選び、イカの色が赤茶色になっている鮮度の高い物を選びます。 いかめしは北海道の函館が発祥と言われているのですが、函館ではスルメイカの事を「真イカ」、ヤリイカの事を「豆イカ」と呼んでいます。 ヤリイカは4月から5月にかけてお店に登場し、主にお刺し身用として利用されますが、一般的にヤリイカの旬は12月から3月にかけてとなるので、函館のヤリイカは旬を過ぎた頃に美味しいイカとして珍重されているのです。 尚、スルメイカの旬は6月から10月にかけてとなりますが、他のイカと併せると1年を通じて色々なイカを食べることが出来るため、いかめしを作るシーズンは1年いつでも出来ると言う事でもあるのです。 また、鮮度の高いイカに拘りを持たなければ、冷凍のイカも美味しいいかめしを作ることが出来ますし、冷凍のイカの場合は既に内蔵などが取り除かれていますので、解凍する事でもち米を詰め込んで甘辛いタレを使って煮込めば美味しいいかめしを作ることが出来ます。 尚、煮込んでから暫くそのままにしておくと味が馴染んで更に美味しくなります。

いかめしを作るのに用意する物

いかめしを作る時に必要な材料は、スルメイカやヤリイカなどの胴体、いかめしのご飯となるもち米、醤油やみりん、お酒、お砂糖などの調味料になります。 尚、イカはスルメイカやヤリイカ以外の種類でも構いませんが、スルメイカやヤリイカは比較的リーズナブルな価格であり、1年を通じて入手が出来るなどの理由からも、レシピの多くはこれらのイカを利用しています。 また、イカは生の状態のだけではなく、冷凍してあるイカも利用出来ますし、冷凍されているものは足や内臓が取り除かれているので、解凍すれば直ぐに調理が出来ると言ったメリットが有ります。 いかめしの手作り方法の中でもイカをさばくと言うのが苦手と言う人が多いのですが、コツを掴めば簡単に胴体と足、そして内蔵をそれぞれ分けることが出来ます。 生の状態のイカの足の付け根から内部に指を入れて、くっついている部分を指で剥がします。 後は、足を持って胴体から引っ張れば足と内臓を取り出すことが出来ます。 尚、足を引っ張る時はゆっくりと行うのがコツです。 また、足や内臓を取り除いた後は、軟骨を指で剥がして引っ張って取り除いておきます。 最後に、イカの内部を綺麗に水洗いをすればイカの下準備が完成となるのです。

いかめしの作り方の手順

いかめしを作る時に必要な道具として爪楊枝が在ります。 これはイカの胴体にもち米を詰めた後、胴体の開いている部分を閉じてあげるための道具です。 食べる時には、爪楊枝は取り外しておくことを忘れないようにしましょう。 イカをさばく前に、もち米を研いでザルに移しておくと料理の手際がスムーズになります。 もち米は、イカの胴体の半分から7割程度を目安にして詰め込みます。 あまり多くのもち米を入れてしまうと、空間が無くなるのでもち米の生煮えの部分が出来てしまう事があるからなのです。 そのため、余裕を持つ感じで半分から多くても7割程度にしておくのがコツです。 醤油、みりん、お酒、お砂糖を混ぜた調味料を作り、鍋に入れて一煮立させておきます。 ここにもち米を詰めたイカを並べて煮込むのですが、冒頭でも説明を行ったように、口の部分を爪楊枝を使って閉じておきます。 火加減は中火で約40分ほど煮詰めますが、落し蓋をしておくことを忘れずに行います。 火を止めてた後は、蒸らすため10分ほどそのままにしておきます。 まな板の上にいかめしを乗せて、1㎝ほどの厚さに切ってお皿に盛りつけてから、煮汁をかけてあげれば甘辛いたれがついた美味しいいかめしの完成です。

いかめしの作り方のまとめ

生のイカを使っての手作り方法ですが、最初に行うのはイカをさばくことです。 イカなんかさばいたことが無い、と言う人でもコツを掴めば簡単にさばくことが出来ます。 尚、イカは鮮度が高い事で皮を剥がす事が容易に行えるようになります。 胴と足をそれぞれ分ける必要が有りますが、胴体に指を入れて足がくっついてる部分を指先で剥がすようにして離して行きます。 後は胴体とイカの目の周りを持ち、ゆっくりと引っ張れば内蔵が出てくるのです。 また、イカの内部には軟骨が在るので、これも引っ張って取り除きます。 ここまでできれば後はもち米をつめて、甘辛いたれを使って煮込むだけという事になるのです。 尚、もち米は予め研いでおいてザルにあげておきます。 イカの胴体の半分ほどの量のもち米を入れて、胴体の口の部分を爪楊枝などを使って止めておきます。 尚、もち米をたっぷり入れてしまうと、内部が満タンとなってしまい、生煮えの部分が出来てしまうので注意が必要です。 醤油、砂糖、お酒、みりん、出汁を使ってたれを作ります。 一煮立ちさせたら、もち米を詰めたイカを鍋に入れて落し蓋をして弱火で40分ほど煮込み、火を止めてから10分ほど蒸らせば完成となります。

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