スカートの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

スカートの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

ゴムを使った、簡単なギャザースカートの作り方をご紹介します。長方形にカットした布を2枚縫い合わせただけの簡単なスカートです。裁縫が初めての方でも、失敗なく作れます。今回は大人用ですが、小さめのサイズにすれば子供用も作れます。早ければ30分、ゆっくり作っても2時間程度で出来ます。量産されたスカートはとてもお手頃ですが、店頭で全く同じ商品がずらっと並んでいたり、気に入って買った服と同じものを知人が着ていたりすると、着る気がなくなる事があります。やはり、多少でも自分でアレンジを加え、世界でたった一つの服を着たいものです。自分で服を作るという事は、たとえ型紙が同じでも、どれほど簡単な作りであっても、その服を作る生地や部品、飾りつけなど、全て自分の好みで選ぶことから始まります。好きな物を揃えて、好きなようにアレンジして、世界でたった一つしかない服が出来上がります。完成した時の喜びを思えば、決して高級な服ではありませんが、その服を着た時の気分はオートクチュールにも匹敵します。今回は簡単なスカートですが、慣れてきたら、スカートに合わせて、おしゃれなカットソーを作ってみるのも楽しいです。ファッションコーディネーターのように、色々絵に描き、考えてみましょう。

スカートを作ることの楽しさ

手作りの物は、世界でたった一つのものです。その価値の高さは、他の物と比較できません。フランスのオートクチュールなどはとても高価で手が出ませんが、自分で作る物には、オートクチュールとは別の次元で金額の付けられない価値があります。一つ一つイメージしながら選び、買い揃え、自分なりに手を加えながら作っていく事は、高価なものを買う事とは全く違う喜びがあるものです。  裁縫というのは、針・糸・布があればできるものです。慣れていれば、ミシンを使って、短時間の間に服を作り上げることができます。また、手先が器用でなければできないとか、とても難しいからできないというものではなく、 自分の出来る物を作ればいいのです。裁縫初心者の方が作る服としては、直線縫いが中心のスカートがお勧めです。今回のスカートは、型紙が無くても作れます。まずはブラウスやTシャツの色に合わせて、スカートの色をえらびましょう。上に着る物に柄があれば、無地のスカートにするといいでしょう。ブラウスが無地なら、スカートは柄物でも合います。自分らしさを大切にしながら、世界でたった一つしかないスカートで、自分だけのファッション・コーディネートをしてみましょう。

スカートを作るのに用意する物

スカートは女性らしいファッションには欠かせないアイテムであり、丈や広がりなどさまざまな形があります。カジュアルにもドレッシーなスタイルにも利用ができて応用力も高く、一枚あると重宝するボトムスです。 既製品のスカートもたくさん販売されていますが、気に入った柄やデザインが見つからなかったり、自分のサイズに合うものが見つからないという時には手作りをしてみてはいかがでしょうか。生地店には豊富な布が揃っているので、スカートとして売っていないような個性的な生地も見つけることができるでしょう。シンプルなギャザースカートなら、初心者の人でも簡単に作ることができます。 スカートを手作りする時に必要な材料には、スカート生地の他に仕様によって準備するものがあります。ギャザースカートにする場合にはウエスト部分に入れるゴムが必要です。ゴムは平ゴムを一本入れてもいいですし、細いゴムを数本並べて入れても構いません。ウエストをベルト仕様にするのであれば、ベルト芯やファスナー、ボタンやホックなどの留め具が必要になります。ポケットを付けたいという時には、裏ポケット用にスレキも準備します。デザインとしてフリルやレースなどの飾りを付けるのもいいでしょう。

スカートの作り方の手順

スカートの基本的な手作り方法の流れは、前スカートと後ろスカートを脇で縫い合わせ、裾を出来上がり線に裾上げしてウエスト部分の処理をするだけです。 デザインによって違いはありますが、最初に脇ラインはロックミシンをかけて布端の処理をしておくといいでしょう。その後に脇の縫合をしますが、脇ポケットがある場合には前スカートに袋布を、後ろスカートに向こう布を縫い付けてからポケット付け止まりまで脇を縫います。その後に、袋布と向こう布を縫合します。また、ベルト仕様にする場合で脇に開きを作る場合には、ファスナー付け止まりまでの脇ラインを縫っておいてからファスナーを付けます。後ろに開きを作る場合には、同様に後ろ中心のラインを縫ってからファスナーを付けます。 裾は、脇の縫合後に出来上がり線をアイロンで折り、三つ折り仕様ならステッチを、まつり仕様ならロックミシンをかけてから本体裏側にまつりつけます。 ウエスト部分は、ゴム仕様にするならゴム入れ口を開けてゴムの通り口を作り、最後にゴムを通すようにします。ベルト仕様なら、ベルト布にベルト芯を貼り付け、本体にベルトを付けた後に手縫いでボタンやホックなどをつけて閉じるようにします。

スカートの作り方のまとめ

最後に、スカートの手作り方法をご説明します。 布(横幅はヒップサイズ+30cm以上、縦は60cm)、ゴム(2cm幅、ウエストの長さ)、ミシン、裁縫道具をご用意下さい。 ①2枚の 布の裏に、横76cm×縦60cmの線を引き、その周りに縫い代の線を引きます。縫い代は脇2cm、ウエスト5cm、裾4cmです。 縫い代の線に沿って、布を裁ちます。 ③両脇を縫います。長さが60cmの線が脇になります。片方の脇のみ、ゴム通し口の分だけ縫わないでおいきます。両脇の縫い代は、ジグザグ縫いで処理しておきます。この時点で筒状に仕上がっています。 ④ゴム通し口は印をつけておきます。縫わずにおいた3cmところがゴム通し口になります。この部分には縫わないでおきます。 裾を縫います。裾の部分は三つ折りにし、アイロンをかけるか、まち針で留めておきましょう。目立たない所からミシンをかけておきます。 ⑥ウエストの縫い代を三つ折りにしてまち針で留めます。ゴムが通るように、三つ折り部分の下側を縫います。片方の脇にゴム通し口が空いているか確認してください。 ⑦ウエストにゴムを通します。ひも通しやヘアピン利用するとスムーズにできます。ゴムによって伸縮度は違うので、実際にウエストに巻いてみて調節し、3cmくらい余裕を持って切りましょう。ゴムは結んでもいいですが、だまになるのがいやでしたら、ゴムの端と端を縫い付けておきましょう。

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