水筒カバーの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

水筒カバーの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

外出先で何かをしたくなった時に備えて、自宅で用意したものを持参するのは、人間の知恵といえるでしょう。ハンカチを持っていれば、外出先のトイレに入ったり、手が濡れた時にすぐさま手を綺麗にふくことができます。このような備えをしておくことが、人生を生き抜く知恵といえますが、身体の外側に対する備えだけでなく、生命を維持するには欠かせない、口から取り入れるものに関しても、常に携帯しておけば、快適な生活や作業が行えるでしょう。そのよい例として、水筒があります。水筒はステンレス製の容器の中に、水やお湯を入れて持ち歩くことのできる、大変便利なものです。魔法瓶タイプのものが殆どで、水の冷たさやお湯の温かさを、長時間にわたって、キープできる優れた道具です。これさえあれば、外出先で喉が渇いた時に、飲み物が用意できない環境にあっても、すぐさま飲むことができます。水筒はそのままの状態でも、おしゃれであったり、かっこいいデザインのものがたくさんありますが、これに水筒カバーを取り付ければ、また違った雰囲気を作り出すことができるでしょう。水筒カバーはそこそこ単純な構造をしていますので、手作り方法はさほど難しくなく、誰でも簡単に作れます。

水筒カバーを作ることの楽しさ

水筒カバーを使えば、周囲のものとは違う外見にすることができます。たくさんの水筒が並んでいる時に、どの水筒が自分のものなのか、見つけるのに時間がかかってしまうことがあるでしょう。これは凡庸なデザインの水筒を使っている時に、起こりやすい現象です。 水筒カバーを作れば、この問題を回避しやすくなります。水筒カバーのデザインが、他の人のものと被ることは滅多にありませんので、ぱっと見ただけですぐさま自分のものだと判断できます。自分だけでなく、他の人が探す際にも同様のことがいえるでしょう。 万が一、よく一緒に行動する人が、同じようなデザインの水筒カバーを使っていたとしても、手作り方法さえ覚えておけば、簡単に別のデザインのものを作り出せるのが便利です。これなら他の人の水筒を間違えて手に取ってしまう問題を、すぐさま解決できます。 持ち手の部分を自在に変更できるという点も、見逃せません。水筒自体についている紐では、手に持ちにくいというものは、中にはあります。この不便な部分を水筒カバーに取り付ける紐で工夫してやれば、手に持ったり肩にかけたりするのが楽になりますので、扱いが非常に便利になります。好きなデザインを作れる楽しみがあるのも、嬉しいところです。

水筒カバーを作るのに用意する物

簡単水筒カバーで用意する材料は、好みの生地と生地に合わせた糸、ボタンを用意します。生地から紐を作ることができますが、面倒な場合には、綿テープを用意します。また、口部分を紐で縛れるようにしたい場合には、別途紐が必要になります。用意する道具としては、縫い針、まち針、定規、裁ちバサミ、チャコペンです。ミシンがあると早く作ることができます。また、縫い代を割る際にアイロンがあると綺麗につきやすいため、アイロンはあると便利です。 水筒カバーの生地は、水筒に合わせて裁断することになります。縫い代1cmを含めて、20cm×25cmを表地と裏地で2枚用意します。表地には、リボンやレース、ワッペンなどで飾り付けをしたり、ハギレを合わせてパッチワーク風にすることもできます。表地に使う生地は、キルティング生地などでも作ることができます。裏地は普通の生地でも作ることができますが、保冷シートにすると水漏れ対策となり安心できます。口布用に5cm×12.5cmを2枚用意します。底用に直径8.3cmを表地と裏地で2枚用意します。 持ち手は、3cm×36cmを用意します。持ち手部分は、綿テープで代用することも可能です。ボタンの代わりに角カンなどでも代用できます。



水筒カバーの作り方の手順

水筒カバーの手作り方法は、本体の脇を縫ってから底と本体を縫い合わせます。リボンやレース、ワッペンなどで飾りつけをする場合には、本体の脇を縫う前に縫い付けておきます。次に口布用の布を中表にして下から2cmを縫います。口布の上部2.5cm折り返し、紐の通し口を作っておきます。本体の入れ口を出来上がりに折り、アイロンでかたちを付けておきます。本体と口布を中表にして縫い合わせていきます。縫い終わったら表に返して、本体部分を出来上がり状態にします。その次に裏地を作ります。先に裏地本体の脇を縫い、本体と底を縫い合わせます。裏地の入れ口を出来上がりに折っておきます。裏地を本体に差し込んだら、口布と本体の縫い目に裏地の上端を合わせて縫い合わせていきます。 裏地保冷シートを使う場合には、表地と裏地を外表で合わせた状態で縫い合わせてから縫っていく方法もあります。表地と裏地である保冷シートを縫い合わせてから、2つ折りにし、縫い代1cmを縫っていきます。ミシンがある場合には、ジグザグミシンなどをかけておくことです。 底用の布を用意しない場合には、底を割り、両側2cmを縫うことで底を作ることもできます。最後にボタンを本体にとめつけてから紐を通して完成です。

水筒カバーの作り方のまとめ

簡単に水筒カバーを作る方法では、手に入りやすいキルティング生地を利用します。まず水筒カバーに入れたい水筒本体のサイズを測ります。円周や直径、高さなどです。このサイズよりも少しゆとりのある、長方形の生地を作るのがコツです。ピッタリのサイズでは、水筒の出し入れが難しくなってしまいます。 生地を中表にし、長い面を半分に折ります。縫い代を1センチほど作り、両端を一直線に縫います。底にあたる部分を手前に配置し、円型になっている水筒の底の半径分の長さで、手前側に折ったら、両端部分を縫います。 生地を表に返すと、生地が袋状に変化しているのが分かります。この時点で水筒を入れてみて、サイズを確かめてみてもよいでしょう。サイズが大きく感じられたなら、中表にして、縫った端部分からやや内側のラインで縫うと、サイズを小さくできます。 ちょうどよいサイズになったら、底部分の邪魔な縫い代の角を斜めに切ると、余計な厚みがなくなります。 縫い代部分を割って、まつり縫いで縫い代部分が動かないように仕上げていきます。表面に糸が出ないようにするのがコツです。 表に返したら、口の部分を内側に折って、しつけ糸で縫っておきます。その後、ミシンで一周縫えば本体は完成です。後は好みの紐をつけるとよいでしょう。



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