包丁の研ぎ方の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
包丁の研ぎ方を作ることの楽しさ
包丁を研ぐときに必要な砥石ですが、荒砥、中砥、仕上げ砥の三段階に分けられます。 荒砥は包丁で固いものを切った時や落としたりぶつけたりして、刃がかけてしまった時に研いで刃を均一にするのに使います。 目が粗いため削るのには向きますが、微調整には向きません。 刃が欠けた時くらいにしか使わないので使用頻度は低い砥石です。 中砥は普段包丁を研ぐときにもっとも頻繁に使用することが多く、小さな欠けや大まかな微調整にも使えます。 家庭で使う分には中砥があればそれだけで事足りるほど使い勝手がいい砥石です。 仕上げ砥は滑らかにしたり光沢を出すために使用し、切れ味を長持ちさせたりすることができます。 包丁の研ぎ方ですが、右利きの場合は包丁を持ち刃が下を向いたとき右側が表、左側が裏となり表から研いでいきます。 表を研ぐときは砥石と包丁の角度を60~70°にして、刃が手前を向くようにセットしたら、右手で柄をしっかり握り、刃の上の部分を左手の薬指、中指、人差し指で押さえ砥石の上を前後させます。 前に押す時に力を入れ引くときには力を抜きます。 数回繰り返しかえりが出てきたら裏も同じように行います。 片刃の裏を研ぐときは砥石の表面に包丁の裏全体を当てるように押さえて研ぎます。
包丁の研ぎ方を作るのに用意する物
包丁の研ぎ方を正しく身に付けるには、実際に試してみるのが一番です。難しくて体力が必要なイメージもありますが、作業場と道具とを用意すれば、誰でも簡単にできます。まず、作業場を確保しましょう。作業場は手作り方法がありますから、先に安全な作業ができる場所を作る、用意をします。自分の腰の高さくらいのしっかりしたテーブルを用意しましょう。テーブルが無い方は、キッチンに十分なスペースを確保しておきます。いずれも、手で押して揺れない程度の強度が必要になります。事前にテーブルやキッチンの上を片付けておくと、作業中の邪魔になりません。油汚れ等があると作業中に滑る恐れがありますので、道具を載せる前に拭き掃除をしておきましょう。作業場ができたら、次は道具を用意します。必要なものは砥石と洗面器と濡れタオルです。砥石には様々な種類がありますが、中砥石を選びましょう。包丁の刃に刃こぼれが有る時は、荒砥石も使います。洗面器は砥石が覆えるくらいの深さがある物を準備して、水を張り、砥石を30分ほど浸しておきましょう。濡れタオルは何でも構いませんが、油汚れのついたもの等、滑り易いものは避けてください。作業場を作る準備と道具の用意ができたら、包丁の研ぎ方の基本を守って作業を始めます。
包丁の研ぎ方の作り方の手順
包丁の研ぎ方の基本として、まずは作業場の作り方に従って作業場作りをします。テーブルやキッチンの上に濡れタオルを広げて、洗面器の水に浸しておいた砥石を取り出し、濡れタオルの上に置きます。砥石を少し押してみて、滑りが生じないかチェックしましょう。これで作業場ができました。次は、道具を使って包丁を研いでいきます。まずは表面を研ぎましょう。包丁の刃を手前に向けて、砥石に当ててください。そのまま、包丁を手前から奥へと移動させましょう。この時、砥石の全面を使用するように意識して、砥石の面を広く使いましょう。できるだけ力を抜いて、リズミカルに行うのがコツです。包丁の角度は45度に、寝かせる角度は10度から15度が適切とされますが、そこまで神経質になる必要はありません。包丁と砥石との間に小指が少しだけ挟める程度なら問題ないでしょう。作業中に濁った水が出てきますが、これは研ぎ作業に必要な物ですので、拭き取らないようにします。しばらく研いでいると、刃返りという金属のまくれができるはずです。これが包丁全体に均等にできるようにしましょう。刃返りが十分できたら、次は裏面を研いでいきます。表面と同じ要領で、刃返りが無くなったら砥ぎ作業は終了です。切れ味の戻った包丁になっていますので、試し切りをしてみましょう。
包丁の研ぎ方の作り方のまとめ
普段、簡単だからと言って市販のシャープナーを使っている人には砥石で研ぐことは慣れていないため大変に感じるでしょう。 しかし砥石で研ぐことに慣れるとシャープナーを受かって研ぐと物足りなくなってきます。 普段使う包丁ですから自分自身で砥石を使って研ぐことで、より愛着がわき料理も楽しくなります。 砥石を使う時、研いでる時に動かないように台拭きや付近などを敷いて研ぎますが、固定する台を手作りすることもできます。 砥石の固定だの手作り方法は、砥石より大きめの板を用意し砥石の長辺の長さに合わせて固定するための木を取り付けます。 それだけで簡単に砥石の固定台が手作りできます。 また砥石は使っているうちに凹んで研ぐのにふさわしくない形状になります。 それを直すために面直しという砥石で研ぐこともありますが、コンクリートの面で削る簡単な方法があります。 面直しは凹んでいる部分に合わせるために周りを削るので、コンクリートでなくともある程度均一で平らな荒い目の物なら代用ができます。 包丁を研ぐうえで覚えておくことは、砥石には目の粗さにより種類と用途がことなり、包丁には片刃と両刃のものがありそれぞれで研ぎ方が違うということです。
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毎日の食事を作る際に使用する包丁ですが、長く使っていると切れ味が落ちてきます。切れ味が落ちてくると食材を思う通りに切れないだけでなく、食材の品質を落としてしまいます。切れる包丁は刃が鋭く作業する時は食材を切ることができます。しかし切れない包丁は刃がつぶれてしまっていたり、欠けていたりして切るではなく押し切るような感じになり切断面がつぶれてしまいます。切断面がつぶれていると見た目が悪いだけでなく、細胞がつぶれてしまっているので触感や味にも影響してしまいます。また切れ味が悪い包丁を使っていると怪我の原因にもなります。なぜ怪我の原因になるのかと言うと、包丁が切れないために食材を切る時に余計な力が入るため、包丁が引っかかったりいきなり切れた時に止めることができないからです。包丁には大きく分けて二つの種類があり、出刃包丁や柳葉包丁のような片刃が多い和包丁や、牛刀やペティナイフのような両刃の洋包丁があります。そして片刃と両刃では包丁の研ぎ方が違い、簡単だからと言って砥石でなく市販されているシャープナーを使うと切れ味がよくなるどころか悪くなることもあります。包丁の研ぎ方だけでなく、砥石の種類をしることや砥石の台座の手作り方法を知ることも大事です。