エルサドレスの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

エルサドレスの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

ディズニー映画で人気となったアナと雪の女王のヒロインのエルサは、小さな女の子から大人まで人気のキャラクターでもあり、エルサドレスはコスプレ衣装としても多く利用されている服装です。この映画にはアナというヒロインがもう一人いますが、アナのドレスは青、紫、黒、水色など多くの色の生地を必要とし、ケープや金のブレードを付けたりと部分的にも技術が必要になるために初心者には難しいドレスです。しかし、エルサのドレスは水色生地一色でも作ることができ、マーメイドラインのドレスに後ろの切り替え線に長方形に切っただけの布をマントとして縫い込むだけなので見た目以上にシンプルに作ることができます。実際のエルサドレスでは、上半身からヒップあたりまで非常にタイトなシルエットをしており、前中心に膝辺りまで深いスリットが入っていることもあって大人の女性にも女性らしさを演出できるドレスになっていますが、ドレスの後ろにマントが付いているという特徴的なドレスでもあるので、シルエットを多少変えたとしても水色という色やマントによってエルサドレスと分かるようになっています。そのため、ボディをタイトにしなくても子供さんでもかわいらしく着ることができます。

エルサドレスを作ることの楽しさ

コスプレ衣装としてドレスを着用したいという時に、未婚女性なら迷ってしまうのが白のドレスです。ウェディングドレスとも見られてしまう真っ白なドレスは、結婚前に着用すればお嫁に行きにくくなるとの言い伝えもあることから親御さんにとってもできれば自分の子供には避けたいものです。しかし、エルサドレスは水色のドレスなのでそのような心配もありません。 エルサドレスは、デコルテや背中、肩などの肌の露出が高く、体にフィットして女性らしいシルエットがありますが、薄手の生地であっても袖がついているのでそれほどの露出の高さを感じさせずに上品に着用することができます。髪飾りやネックレス、ブレスレットや指輪などのアクセサリー類もないので、エルサスタイルを作るにも小物を用意する手間がなく、ドレス一つで勝負することができます。 エルサドレスで特徴的なのが、きらきらとした水色の生地です。もともとビーズやスパンコールなどが生地についているものもありますが、加工されているために高額な場合もあります。予算を抑えたいのであれば、10㎝単位で必要な分だけの見積もりを計算してから生地を買いに行ったり、ビーズやスパンコールはバラで買って自分で手縫いでつけてみるという楽しみもあります。

エルサドレスを作るのに用意する物

大ヒット映画「アナと雪の女王」に登場したエルサドレスは、ディズニープリンセスに憧れる女の子たちの間でとても人気があります。市販品もありますが、手作りの方が自分だけのエルサドレスという感じがして、より一層心に残るでしょう。市販品よりも簡単な作りになってしまいますが、手軽な手作り方法があります。 用意するものはエルサが戴冠式で着ていた際の濃いブルーのものと、雪山に自分だけの城を作り上げ雪の女王となった際のヒラヒラがついたもので異なります。長さ等は全て110センチの女の子の場合です。 戴冠式のものは110センチ幅のターコイズブルーのサテンが1メートルです。肩ひも無しでも着られますが、黒い肩ひもがあると安心です。特に目立つものではないので、不要になった黒いキャミソールなどがあれば肩ひもを切って再利用できます。背中にシャーリングをつけるのでゴム紐適量と、飾りとして金のテープ適量も用意します。2ピース型に作ります。 雪の女王のものはサテン生地110センチ幅が1メートル、チュール生地110センチ幅が50センチ必要です。スカートにつけるためのマジックテープも用意します。ロングドレスと肩から伸びるチュールになります。



エルサドレスの作り方の手順

戴冠式での衣装は布を後ろ身ごろと前身ごろに切ります。後ろ身ごろにはゴム紐を縫い付けてシャーリングにします。前身ごろは表地と裏地を中表にあわせ、片端に後ろ身ごろの端を挟んでぐるっと縫いますが、返し口は開けておく必要があります。ひっくり返し返し口に後ろ身ごろのもう片方をはさんで縫えば、ベアトップ状になります。 飾りとなる金のテープを上下の端に縫い付け、あるなら肩ひももつけます。スカートは長さ70センチほどの普通の筒スカートを作ります。ドレスは直接地肌に着るのではなく、黒いタートルネックのロングTシャツの上から着ます。簡単な戴冠式のエルサドレスの完成です。 雪の女王のエルサドレスはサテン生地から後ろ身ごろ、前身ごろ、肩ひも4本を切りだし、余った布は全てスカート部分となります。前身ごろ同士と後ろ身ごろ同士をそれぞれ中表にして肩ひもを挟んで縫います。表に返したら片側だけ脇部分をつなげます。 スカートはギャザーを寄せて上半身と合わせ、脇を縫います。上半身の脇のつながっていない側にマジックテープを縫い付けます。仕上げにチュール生地を好きな長さに裁断し、肩ひもや背中に縫い付けます。雪の女王のエルサドレスが出来ました。

エルサドレスの作り方のまとめ

エルサドレスの手作り方法は仕様によっても違ってきますが、流れとしては上半身、スカート部分、マントをそれぞれに作っておき、最後につなぎ合わせてファスナーをつけます。 上半身部分では、前身頃と後身頃を脇で縫合してから袖をつけ、スカート部分も脇やはぎを合わせておきますが、後ろ中心のファスナーをつける部分は開けたままにしておきます。前中心にスリットを入れる場合には、動いた時にスリットが裂けないようにスリット止まりには力布を付けておきます。力布は、1.5㎝四方に切った共布の生地を縫い止まりに挟み込んでしっかりと返し縫いをすることで、力がかかっても補強してくれる効果があります。ウエスト部分で上半身とスカートを縫合し、後ろ中心にはコンシールファスナーで着脱口を作ります。マントは後ろ切り替えに先に縫い込んでしまうと着脱ができなくなってしまいます。しかし、後ろ中心をファスナーの位置に合わせて切ってしまえば、せっかくのマントが左右に分かれてしまうのでデザインとして台無しです。マントは左右どちらかは切り替えに縫い込んでも構いませんが、片側は縫い込まずにスナップボタンやマジックテープなどで最後にとめるような仕様にすると簡単です。



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