お守り手作りの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
お守り手作りを作ることの楽しさ
お守りというのは本来、厄除け、招福、加護などの人の願いを象った物品であって、神社や仏閣で入手するものと思っている人が多いはずです。実際にそれは間違いではないのですが、例え素人が作ったとしても、そこに込められた気持ちというのは確かなものがあるのです。そして気持ちというのは目には見えないもので、それを形にしたのがお守りであると考えられるのです。そういったわけで手作りすることは理に適っていますし、相手のことを思って縫っていくというのは、昔から伝わっているものでもあるのです。 また手作りすることによって相手の気持ちや願いに寄り添ったものができますので、応援や願いといった気持ちがストレートに伝わりますし、それが力になることもあります。またメリットとして、その人に合ったものをデザインできるということもあって、作る楽しみも生まれてくるのです。また内部にメッセージを入れられることも手作りならではのことで、普段、面と向かっては伝えられない気持ちを書くことができるのです。中を見るかどうかは相手によって変わってきますが、それでもそういったことができるのはメリットであり、それゆえ今でも手作りの品は人気となっているのです。
お守り手作りを作るのに用意する物
お守りとは、平らな小さい袋のなかに内符と呼ばれるご神体あるいは紙などを入れ、紐で口を閉じ吊り下げられるようにしたものです。お守りを持っていると、その内符にちなんだ効果があるとされています。健康祈願や無病息災など健康に関するお守りや、商売繁盛や千客万来といった金運に関するお守り、さらには恋愛成就など縁結びに関するお守りなど、様々なものがあります。 お守りは基本的に神社やお寺の社務所で購入することが一般的ですが、手作りすることも可能です。簡単に作ることが出来るので、お守りをあげたい人がいる場合は手作りすると心のこもったプレゼントになるはずです。 用意するものは、型を取るための厚紙と柔らかくするためのキルト芯、これらを接着するための接着剤、表面の模様が入っている布、周囲を縫うための糸と針、さらに結びを作るための紐と、紐を通す穴を開けるための千枚通しです。刺繍で文字を入れたい場合は、クロスステッチをするための抜きキャンバスもあると便利です。 これらの道具だけで、簡単にお守りを手作りすることができるのです。しかし、お守りというものは本来は厄除けや幸運などを授かるために神様からいただくものです。そういった様式から外れて手作りするわけですから、自分のためでも誰かのためでも、思いを込めて真摯に作ることを心がけましょう。
お守り手作りの作り方の手順
手作り方法は簡単で、まず厚紙で型を取ります。この型がそのまま土台になるので、正確にサイズを測り丁寧に切り取りましょう。おおよそ縦16センチ程度、横5センチ程度がちょうど良いサイズです。開け口の部分を意識して、縦の両端は角を斜めに切り取っておきます。型を取ったら接着剤でキルト芯に貼り付けます。接着剤は木工用ボンドや両面テープで構いません。 次に、型紙のキルト芯を貼っていない側の周囲を囲むように接着剤を塗布し、キルト芯を貼った側から表面となる布を貼り付けます。分かりにくいですが、キルト芯を貼った側が表となり、布の端を折り返して裏側の接着剤を塗布した部分に貼り付けるのです。この布がお守りの模様となるので、気に入った柄を選びましょう。文字を刺繍する場合は、貼り付ける前に済ませておきます。 そして全体を二つに折ります。16センチの型紙なので、折った時点で縦が8センチになります。そして、周囲を全体的に縫って袋状にします。開け口は縫わないように注意しましょう。そして、開け口に千枚通しで穴を開けて紐を通します。お願い事を記した内符をいれて、紐を結べば手作りお守りの完成です。 お守りは常に持ち歩くことで効果が発揮されます。手作りすれば愛着も湧くので、肌身離さず持ち歩けるはずです。
お守り手作りの作り方のまとめ
それでは手作りのお守りの簡単な作りかというと、必要なものは布と一般的な裁縫道具があればよく、他に型紙があると便利です。また布はどんなものでも作れますが、もっとも扱いやすいのはフェルト生地のもので、これは糸を織ってあるのではなく、圧縮して繊維を絡めていますので、切っても端がほつれてこない利点があるのです。それゆえ切りっぱなしでも使用できて、また縫うだけではなくボンドでくっつけることもできますので、デザインの幅が広がるのです。 作り方になりますが、まずは自分の作りたいデザインを紙に書きます。これが型紙になり、切り取って布に合わせてペンシルで線を書いていきます。そして5ミリほどの縫い代を取って布を裁断していきます。後は縫い合わせて、中にメッセージを書いた紙を入れるなどして完成です。 フェルトが楽にできますが、縫物の技術があるのならどんな布でもお守りにすることができますし、趣が変わってくるので、贈る相手によって相応しいものを選ぶのがいいのです。 また布だけではなく紙でも作ることができますので、状況や自分の技術に合わせて素材を選ぶのがよく、デザインだけではなく、材質にこだわってみるのも面白くおすすめになっています。
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学生時代、受験の合格祈願のために、部活動で大会や試合に出る時に勝利を祈って、お守りを手作りしたことがある人は多いはずです。昔から今まで続いている、ある意味では伝統的なものとなっていて、手作り方法も基本は恐らく同じままです。一般的に手作りのお守りというのはフェルトなどの布で本体を作って、中にメッセージを書いた紙を入れることが多くなっています。そして形はシンプルな昔ながらの神社などで売っているものを模したものから、部活動で試合や大会に出る場合は、それぞれのシンボルや関係する道具などをモチーフにすることが多いはずです。野球部ならボールやグローブ、サッカー部ならサッカーボールなどが多く、フェルトを使えばそういった形をモチーフにしたお守りも簡単に作ることができるのです。それゆえ大切な人に向けて手作りをすることが多く、ただ言葉で気持ちを伝えるよりも分かりやすいですし、持っていってもらえることを考えると、やはり作って渡したくなるのが少女心だと思われます。大切な人のために気持ちを込めて作っていく、まさにそれがお守りの本質であるのです。ただどうせ渡すのなら綺麗に作りたいもので、そのためにはコツが必要となってきます。