サツマイモのつるの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

サツマイモのつるの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

戦時中の食糧難だった頃の話などでは登場することもあるサツマイモのつる、今ではほとんど食べる機会はありません、そもそもあまり売られていないのです、ところが実は意外と美味で、しっかりと濃い目の味付けすると立派なおかずになりますし日持ちも悪くありません。サツマイモそのものは多く流通しているのにサツマイモのつるは食用にされず処分されてしまうというのはなんとも勿体無い話です、元来日本人は物を大切にする国民でした、物を無駄にすることなく活かしきるという姿勢は美徳とされていました、時代は変わって人の価値観は変化しつつありますが、現代人といえども食するに値するものを無駄に捨て去ってしまうという行いにどこか後ろめたさを覚える人は必ずいます、勿体無い精神を受け継ぐ日本人ならではの心と言えるのではないでしょうか。サツマイモのつるはたまにスーパーでも売られていることもありますし、芋掘りイベントなどでは副産物として山積みされていて格安で売られていたり、時には無料でどうぞという場合もあったりします。美味しい上に繊維質が豊富でお腹の調子を整える働きもありますし調理は簡単です、サツマイモが秋の味覚ならばこれも立派な秋の味覚です、積極的に食べたいものです。

サツマイモのつるを作ることの楽しさ

料理の楽しさは出来上がった品が美味しいという点だけに限ったことではありません、作る途中の過程もまた楽しいのです、出来上がりのイメージに向かって素材の性質を活かした調理法で美味しい料理へと変身させるその過程が楽しいのです、もちろん料理として失敗することもありますが、それゆえに成功した時は嬉しいのです、料理の幅も広がりますし誰かに食べて貰った時の反応もまた楽しいものです。 さて、サツマイモのつるとは言うものの、食する部分を正確に言うと四方に伸びるつるから出た葉柄(ようへい)の部分です、葉はつるから伸びた葉柄の先に付くのです、葉柄はつると葉を繋ぐ枝のような部分です、食するのはこの部分になります、こうやって新しい食材を調理すると食材についての知識も新たに身につきます、広がるのは料理の幅だけでなく部位や調理法と味や食感についての知識も広がります、これは明らかな経験上のメリットとなります、ただ単に処分されるだけだったサツマイモのつるを通して僅かながらでもいろんな意味で人を豊かにしてくれると言えるのではないでしょうか。 今回はその料理の楽しさをきんぴら風に調理するという手作り方法で味わってみましょう、佃煮風や、しぐれ煮風とも言えます。

サツマイモのつるを作るのに用意する物

サツマイモのつるが食べられると言う事をご存じの方は、年配の方に多いのでは無いでしょうか。一昔前までは、ごく普通に家庭では食べられていた食材です。とても癖が無く、食べやすい物ですからサツマイモを育てられている方や、時々農産物の直売所で見る事もありますのでサツマイモのつるのお料理にチャレンジしてみてください。作る際に必要な物は、湯がく為の少し大きな鍋。そして、色々な調理法がありますが炒め料理が多い為フライパンが有れば十分です。食べたこと、調理したことのない食材は難しい物だと勘違いしやすいですが簡単におかずを一品作る事ができます。また、茎ですから繊維もたっぷり含まれています。女性には、大変嬉しいお通じが良くなる効果も期待できるお勧め食材です。ここで、自分でサツマイモを育てている方の為に少し書いてみようと思います。食べられる部分は、どこか分からない方は参考にしてください。茎も葉も食べられるのですが、葉は古い物は固い場合がありますので分からない場合は茎のみ使用します。食べる茎の選び方は、葉を触ってみて柔らかくて厚みのある葉が付いている物が美味しく戴けます。主な茎をそのまま切ってしまうのではなく、そこから出ている葉の付いたつるを主な茎から切って使用します。

サツマイモのつるの作り方の手順

では、サツマイモのつるが用意出来ました所で、手作り方法をご紹介しましょう。まずは、茎を綺麗に洗います。サツマイモのつるですから、土の上に這っている物です。土が付いている事が多いので、丁寧に洗う事をお勧めします。その後、下処理をして行きます。まずは、つるの皮を剥いていきます。蕗と同じ要領だと思って下さい。その後、軽く茹でます。使用用途にも寄りますが、4~5cmの長さに切っておきます。鍋に塩をひとつまみ入れたお湯を沸かしておき、つるを入れサッと色が変わる程度に湯がき水に取ります。では、ここから調理を始めて行きます。一番簡単で、手っ取り早い料理はサツマイモのつるのきんぴらです。サツマイモのつる400g程度に対する味付けレシピです。フライパンにごま油を敷き、軽くつるを炒めた後にきんぴらと同じ味付けをします。砂糖大さじ3、みりん大さじ2、醤油大さじ2、和風だし(顆粒)大さじ1を入れ、酒大さじ3ほどを振り入れ良く具材に馴染ませます。最後に、胡麻を好みで加えて軽く炒めてできあがりです。お好みで、鷹の爪を入れてピリ辛くするのも良し、彩りとして人参を加えても良いでしょう。顆粒の和風だしの変わりに、鰹節削りを入れるのもお勧めです。以上、サツマイモのつるの食べ方でした。

サツマイモのつるの作り方のまとめ

まずはサツマイモのつるを500gほど用意します、皮は剥きません、皮を剥いたほうがいいと言う人のほうが多いですが剥かなくてもちゃんと柔らかくなるので大丈夫です、よく洗って食べやすい長さに切り揃えます。 水気を切ったら熱した鍋にごま油を引いて中火で軽く炒めます、火が通っても嵩はあまり変わりませんが全体的に油が回る程度で充分です、そこへ砂糖大さじ2杯を入れて絡めます、続いて酒を大さじ1杯、濃口醤油大さじ3杯、粉末だしの素小さじ1/2杯、その上に水をひたひたになるまで入れて煮立ったら弱火にし、鍋の蓋を少しだけずらして時々混ぜながら煮汁が半分になるまで煮ます。 この調味料の分量では味が薄めなので煮汁が半分になり色もだいぶ濃くなったところで味見をして自分好みの醤油の濃さや甘さに調整します。 皮を剥いていませんがちゃんと柔らかくなるので心配はいりません、味の染みはやや時間がかかりますが更に煮詰めてゆくと最初の緑は完全になくなり色は醤油で濃くなってゆきます、そのくらいまで煮ないと味は染みません、煮汁が最初の1/4程度までになったらそろそろ出来上がりです、火を止めて煮汁を絡めるように混ぜて自然に冷ましましょう。 あとは器に移して冷蔵庫で保存します、4日を目処にしましょう、食べる時にすりゴマを振るとコクが出て更に美味しくなります、すりゴマを振るのは食べる直前にしましょう。

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