赤しそふりかけの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

赤しそふりかけの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

しそは漢方薬としても使われていて、薬膳料理では健胃作用のある食材として使われています。漢方では体内の経絡(つぼとつぼを繋ぐ場所)を通る気の巡りを良くしてくれると考えられています。気うつ、気滞、などを防いでくれて、自律神経の働きも助けてくれます。夏バテしやすい暑い時期には、胃が弱るのを予防してくれる食材として使えます。しその中でも、赤しそにはその赤色成分「アントシアニン」というポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用があります。血液サラサラ効果、眼の疲れ防止、アレルギー予防、などの効果も期待出来ます。赤しそが使われているのは梅干しくらいですが、その梅干しに入っている赤しそを使えば、自宅で簡単に赤しそふりかけが手作り出来ます。高血圧や肥満などの生活習慣病の予防、夏バテの予防、などの目的で使うと良いです。
また、赤しそには体を温めて汗を出させる効果もあるので、冷え性改善にも効果があります。夏場に冷たいものを取りすぎて体調がすぐれない時や、しょっちゅう体が冷えて代謝が悪いという人にも向いています。赤しそふりかけをご飯にまぶすと、ご飯の水気で綺麗な赤色が出ます。見た目を良くして、食欲増進させてくれます。

赤しそふりかけを作ることの楽しさ

赤しそふりかけは、いわゆる「ゆかり」のことです。ゆかりは赤しそを乾燥させて粉末にした食べ物です。市販の乾燥ふりかけも売っていますが、自宅で手作りすると乾燥させない生のものが作れます。 赤しそが大量に手に入った時に作り置きしておくのも良いです。乾燥させるのはコツが要りますが、乾燥させれば長期間保存も可能です。 庭にたくさん赤しそが生えている家庭ならば、収穫して作ってみると楽しいです。生の葉から作る場合、塩と梅酢を使います。塩はアク抜きと保存効果を高めるために使います。塩を揉み込むと綺麗な赤色が出て、色の変化も楽しめます。 赤しそふりかけは、生のものでも乾燥させたものでも、他のレシピ作りに使える食材です。ご飯にかけてそのまま食べるのも良いですし、お弁当のおにぎり、そうめん、などにも合います。マヨネーズと和えてディップ用のソースにしたり、ちょっと趣向を凝らしてチーズトーストにふりかけても面白いです。 梅干しが苦手な人でも、ふりかけならば食べやすいこともあります。梅は健康や美容に良い食材なので、手軽に食べられるようにふりかけにすると良いです。 生の葉から作るのはコツが要りますが、その分愛着がわいて美味しさが引き立ちます。

赤しそふりかけを作るのに用意する物

赤しそには、血液や血管の健康に役立つ効能があります。赤しそに含まれているポリフェノールには、悪玉コレステロールの酸化を抑制する働きがあるので、動脈硬化などの生活習慣病の改善に効果があります。赤しそには、ポリフェノールの他にアントシアニンも含まれており、アントシアニンは抗酸化力が強いので体が老化していくのを防いでくれます。赤しそは家庭菜園やプランターでも育てやすい植物ですから、手作りした赤しそでふりかけを作るといいでしょう。赤しそふりかけは、自宅で簡単に作ることができます。赤しそを使った料理として梅干しやしそジュースがありますが、それらの料理は赤しそ、そのものは食べませんから、赤しその搾りかすが残ります。残った赤しそを捨てるのはもったいないですし、まだまだおいしく食べることができますから、赤しそのしぼりかすを使って赤しそふりかけを作りましょう。赤しそふりかけを作る際に用意するものは、赤しそジュースを作った後に残った赤しそと酢、塩、ごま、かつおぶしと粉末だしだけです。もちろん、摘みたての新鮮な赤しそを使っても作ることができます。手作りの赤しそふりかけは添加物や保存料が入っていませんから、安心して食べることができます。

赤しそふりかけの作り方の手順

赤しそふりかけの手作り方法は、とても簡単です。赤しそジュースや梅干しを作った後の赤しそを利用する場合は、ボウルに赤しそと酢を入れてよくもみ込みます。しそが赤くなって汁に赤みが出てきたらラップをして冷蔵庫に一晩寝かせます。摘みたての赤しそを使う場合は、茎から葉をとります。泥や虫がついていることがありますから、水で一枚一枚丁寧に洗い流します。水気をキッチンペーパーで拭きとったら、包丁で葉を細かく切り刻んで酢につけます。さきほどと同じように赤くなってきたら冷蔵庫に寝かせます。一晩寝かせた赤しそを取り出す、ざるなどに広げて乾燥させます。湿気が高い時期であれば、耐熱皿に並べて電子レンジで加熱して乾燥させましょう。電子レンジを高温に設定すると焼けてしまいますから、低温でゆっくり乾燥させるようにします。赤しそがカリカリに乾燥したら、すり鉢でつぶして細かく粉末にします。粉末になった赤しそに塩や胡麻、かつおぶしや粉末出しを入れたら完成です。ふりかけとしてはもちろん、混ぜご飯にするのもおすすめです。酢が入っていますから、お弁当のふりかけにかけると色どりもきれいになっていいでしょう。和食のおひたしや冷奴にかけると、ほんのりしそ風味で美味しく味わうことができます。

赤しそふりかけの作り方のまとめ

梅干しに入っている赤しそ漬けを使った、簡単な赤しそふりかけの手作り方法です。 お茶碗2杯分のレシピで、赤しそ漬け(梅干しに入っているものなど)10枚、薄口醤油大さじ1/2~2、を用意します。 普通は天日干しして使うのが一般的ですが、乾燥させずに生で食べることも可能です。 赤しそ漬けをしっかり絞って水気をきり、細かく刻み。薄口醤油に浸します。2~3分つければ十分です。 梅干しに入っている赤しそ漬けをそのまま使うと酸味だけが際立ってしまいますが、薄口醤油を入れることでご飯に合いやすい味になります。 次は生の赤しその葉から作る方法です。 用意するのは、赤しその葉10枚、塩適量、梅酢適量、です。 赤しその葉を水洗いし、塩もみします。しんなりしてきたら赤しそを絞って、梅酢に漬けて天日で乾燥させます。だんだん梅酢が減っていきます。 赤色に変わってきたら赤しその葉を取り出して、水分がなくなるまで天日干しします。 水分がすっかり無くなったらすり鉢で擦るか、ミキサーやフードプロセッサーで粉砕して完成です。 生の赤しそを使うレシピは、上級者向けです。塩気が足りなかったり、水気が残っていると途中でカビが生えてしまうことがあります。 初心者向けには梅干しの赤しそを使ったレシピが簡単で確実です。

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